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  • 2016年10月27日(木)

「Japan Robot Week 2016」に出展しました~ロボット工学科・廣井先生~


ロボットを開発したメンバーたち
ロボットを開発したメンバーたち
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ロボットを開発したメンバーたち
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各種メディアから注目を集め、たくさんの取材を受けました
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海外からの注目度も高く、ブースにはたくさんの外国人が
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「だるまさんが転んだ」を楽しむ外国人の親子
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会場となった東京ビッグサイト

1019日~21日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「Japan Robot Week 2016 <主催:一般社団法人 日本ロボット工業会、日刊工業新聞社>」にロボット工学科・廣井富准教授の生活支援ロボットシステム研究室が出展しました。

このイベントは、2年に1度開催されており、介護・福祉、医療、生活支援など幅広い分野で活躍するサービスロボットや関連する応用技術の国内最大級の展示会で、今年は3日間で約3万人が来場しました。

同研究室は、少子高齢化等の影響により、子どもの外遊びの機会が減少している点に着目。「ロボットによる子どもの外遊びおよび子育て支援」として、"だるまさんが転んだ"を行う「Carry PM3」を出展しました。

ロボットが鬼の役となり、「だるまさんが転んだ」を発話中以外にプレイヤーが動いた場合は、その動きを検出し、「アウト」の判定を行います。そこに用いられているのが、同研究室が開発した「人追従技術」。センサーから得た情報を独自の方法で処理し、人の位置を計算します。

これは、同研究室と情報科学部の学生合同チームが2連覇を成し遂げた、「ロボカップ」という競技会でも用いた技術だそうです。(本学チームが出場した「ロボカップ@ホーム」部門は、ロボットが日常生活の中で人とコミュニケーションをとりながら、人に役立つ仕事を行うことを目指すものです。2016年の大会結果はこちら

Carry PM3」は、高齢者支援の提案が多い中、「子ども」に着目した点に、国内だけでなく、海外からも関心が集まり、国内外の各種メディアから取材を受けました。外国人の子ども連れの家族もデモ体験で、ロボットとの「だるまさんが転んだ」を楽しみました。

来年はロボカップの世界大会が名古屋で開催されます。「ロボカップ@ホーム」2連覇中の同研究室は次のステージである「世界」の舞台での活躍を目指し、活動しているそうです。今後も同研究室の活躍に目が離せませんね!

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