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  • 2017年03月02日(木)

ロボットプロジェクトが「八尾ロボットコンテスト」で三連覇を達成!


3年連続の優勝に輝いた「大工大エンジュニア」
3年連続の優勝に輝いた「大工大エンジュニア」
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3年連続の優勝に輝いた「大工大エンジュニア」
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多くの観客が見守る中、ロボットを操縦するメンバー
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決勝戦終了後の勝利者インタビューを受けるリーダーの田中さん
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応援に駆け付けた大学関係者全員でパシャリ☆
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なめらかな移動を可能にするオムニホイール
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初めてのはんだごて体験、上手にできるかな?

217日、大阪府八尾市のアリオ八尾で開催された「第9回八尾ロボットコンテスト(一般大会)」(通称:八尾ロボコン)に本学ロボットプロジェクトチーム「大工大エンジュニア」が出場し、三連覇を果たしました!

ロボットプロジェクトにとって年度末に開催される「八尾ロボコン」は、新入部員が1年間かけて習得した知識や技術を発揮するデビュー戦として位置づけていて、毎年、学内選考を勝ち上がった1年生の選抜チームが出場しています。

今年度の競技は、全11チームの勝ち抜きトーナメント方式による「玉入れ合戦」。赤と白のチームに分かれ、運動会でよく使われる布製で重さ50gの"お手玉"を3分間でより多く自陣の籠に入れた方が勝利というシンプルなルール。

3カ月の月日をかけて製作したお手玉投射ロボット「ASTRO(アストロ)」は、エアシリンダーを使用してお手玉を射出します。飛距離を安定させるためには、大量の空気が必要となるため、1.5リットルの空気ボンベを4本も搭載。最後の最後まで安定したパフォーマンスが発揮できます。足回りには4輪オムニホイールを採用。全方位に滑るような移動ができるのが特長です。

本学チームは1回戦の相手チームに16点差をつけ初戦をなんなく通過。続く2回戦で早くも優勝候補とぶつかりました。2回戦の相手チームが操るのは、ちりとり状の拾い口で多くのお手玉を一度に投射する無差別投てき型ロボット。本学チームが1点ずつ積み重ねるスタイルに対し、一気に大量得点を狙うスタイルの相手チームと熱戦を繰り広げた結果、3点差で本学チームに軍配が上がりました。

その後の決勝戦は専門学生チームとの対戦でお互い一歩も譲らず、同大会始まって以来初の同点フィニッシュ。1分間の延長戦が設けられ、終了のブザーと同時に本学チームが投射したお手玉が籠の枠を捉え、見事3連覇を果たしました!

大会終了後、チームを率いたリーダーの田中俊哉さん(ロボット工学科1年)は3連覇がかかった延長戦の1分間について「これまでにないくらい気持ちが高ぶりました!自分たちが開発したロボットの競技スタイルで勝利を収めることができ自信がつきました」とコメントしてくれました!
ブザービートが決まった瞬間、取材のことを忘れてテクミも思わず大きな歓声を上げてしまいました♪

当日は1年生の応援に同プロジェクトの上級生やOBたちが顔を見せ、自分たちに続き優勝を決めた"自慢の後輩たち"の健闘を称えました。
そんな"自慢の後輩たちも"春からは上級生として、チームを引っ張ります。
今後の同プロジェクトの活動から目が離せません!

競技会場の外では、「ロボット展示体験コーナー」が用意されており、本学モノづくりセンターの山下春生技師が「はんだごて体験ブース」を出展しました。
参加した多くの子どもたちは初めてのはんだごて体験を楽しみました。

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