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  • 2012年11月06日(火)

大声を出すと動くロボット?!


ゲーム性を持たせることで面白さを追求しました
ゲーム性を持たせることで面白さを追求しました
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ゲーム性を持たせることで面白さを追求しました
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大声を出すことでストレス解消に☆
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まだまだいろんな機能にチャレンジしたい!
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まるでブルドーザーのように動きます!
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絵コンテを作ってから動画作成に取り組みます♪
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「大阪ヘルスジャンボリー2012」では多くの方に楽しんでいただきました♪

11月3日に枚方キャンパスの「北山祭」と同時開催された「Oh!IT カーニバル」の会場で「ゴー(行け)!」「回れ!」と

大声を出して来場者の注目を浴びているブースを見つけました☆

何をしているのかなと思って近づいてみると、ブルドーザーのような小型ロボットに声で動きを指示して、

フィールドの中央に空けられた穴の中にブロックを落とすというゲームをやっていました。

ここは医学、生物学と情報科学を橋渡しする研究テーマを幅広く手がけている情報科学部情報ネットワーク学科

細胞ネットワーク研究室のブースです♪

この小型ロボットのプログラミングを担当したコンピュータ科学科の宮本尚宜君と情報システム学科の向康介君は、

「周囲の雑音が入ると人の声を正しく認識せずにロボットが誤作動を起こすので、その調整に苦労しました」

「今は直進と回転のみの動きですが、左右や後進、障害物を回避する動きを持たせたいです」

と開発時の苦労と今後の抱負を語ってくれました。

「そんなに大声を出さないと反応しないの?」と聞いてみると

「このゲームでは大声を出すことを意識して欲しいんです。しっかりと声を出すことはストレスの解消や自分に

自信をつけることなどにつながります」と大声を出すことのメリットをポスターにまとめたコンピュータ科学科の

坂口洋人君が話してくれました。

健康づくりにも役立つシステムとして10月に大阪市が主催した「大阪ヘルスジャンボリー2012」に出展し

約400人の方がこのロボットで楽しんだそうです♪

そのロボットの隣りでは同学部で新たに始まった学生プロジェクト「Smart Learning Lab」のデモンストレーションが

行われていました。

これは学生の自学自習を支援する教育用動画教材で、デモでは就職活動の筆記試験で使われることの多い

SPI試験の対策動画が紹介されていました。

この開発に取り組むコンピュータ科学科の佐伯文裕君と情報メディア学科の杉中千浩さんは

「動画の音声は合成音声を使用しています。テキストなどによって入力した文字を用意すればコンピュータが

自動的に人工の音声を生成してくれるので、スタジオで音声を録音する必要がないというメリットがあるのですが、

動画と音声のタイミングを合わせたり、イントネーションを自然な感じにするのが難しかったです。今後は、

公務員試験対策や高校生向けの教材作成にも挑戦し、多くの人に使ってもらえるシステムにしたいと思います」

と語ってくれました☆

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