長谷川拓哉君が応用物理学会関西支部平成30年度第2回講演会においてポスター賞(優秀賞)を受賞しました

2018年11月5日

賞状とトロフィー

ポスターと賞状

ポスター発表の様子

応用物理学会関西支部 平成30年度 第2回講演会「IoTを支える応用物理-新規デバイスから社会実装まで(日時:2018年10月26日10:30~19:45、場所:パナソニックワンダーラボ大阪)」にて、新エネルギー・プラズマ科学研究室に所属する長谷川拓哉君(工学研究科電気電子・機械工学専攻 博士前期課程2年)が「ポスター賞(優秀賞)」を受賞し、10月30日に賞状とトロフィーが贈られました。
 受賞対象となったポスター発表は「自立膜イオン伝導性単室型燃料電池の特性」という題目で、電気電子・機械工学専攻の長田教授のもとに進めた研究の成果です。
 この受賞を糧に、今後より一層成長し、社会に貢献する技術者として活躍することを期待します。

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