センター教員がイノベーション・ジャパン2018に出展しました
2018年8月31日
- 8月30日(木)～31日（金）、東京ビッグサイトにて開催された「イノベーション・ジャパン2018－⼤学⾒本市－」（主催：国⽴研究開発法⼈科学技術振興機構、国⽴研究開発法⼈新エネルギー・産業技術総合開発機構）に出展しました。本展示会は今年で15回⽬の開催となり、JSTの事前選考により厳選された400件を超える⼤学等の技術シーズの出展と、産業界の技術ニーズとの結びつきを図る国内最大規模の産学連携マッチングイベントです。
ナノ材料マイクロデバイス研究センターをご利用の先生方が日頃の研究成果を発表しました。2日間で昨年度を超えるイベント来場者があり、展示ブースへ多くの方が足を運んでくださいました。
【個別展示】
羽賀 俊雄
「自動車アルミ電子部品をターゲットにした低コストプロセス」
伊與田宗慶
「溶接継手の強度改善に貢献する「健全性評価技術」と「溶接手法」」
神村 共住
「光学材料におけるレーザー損傷耐性の高精度評価技術」
【組織展示】
前元利彦，小池一歩，藤元章
「生体・環境センシング」大学・企業とのネットワークによる地域産業支援プラットフォームの構築」
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