2月19日に電気電子工学専攻の修士論文発表会を開催しました
2019年2月20日
- 2月19日に電気電子工学専攻の修士論文発表会を開催しました。
分野ごとに3グループに分かれて、1人12分でこれまでの研究内容を発表しました。発表後は、活発な質疑応答(8分)が行われました。
プレゼンテーションと質疑応答の内容について教員による審査が行われました。終了後の表彰式にて、優秀賞、努力賞が選ばれ、賞状と副賞が授与されました。表彰者は以下の通りです。おめでとうございます。
・優秀賞
池 広大
絹フィブロインで酵素を固定化した拡張ゲート
電界効果トランジスタ型バイオセンサに関する研究
長谷川 拓哉
自立膜イオン伝導性単室型燃料電池の特性
北村 育也
光無線融合通信技術を用いたMIMO中継伝送方式
に関する研究
・努力賞
村上 聡
溶液塗布熱分解法を用いた三酸化タングステン薄膜
の作製とエレクトロクロミック特性に関する研究
黒田 孔大
ハイパワーWV2Hシステムを実現する高ロバスト性
双方向SEコンバータの研究
宮尾 和樹
カスケードPLLにおける相互干渉解析及び相互インジェクションによる
低減手法の提案
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