ページトップへ戻る
  1. トップページ
  2. ニュース

ニュース

奈良県川上村「山幸彦まつり」に参加しました

2016年11月7日

  • ものづくり体験の様子 ものづくり体験の様子
  • ジャグリングクラブのパフォーマンス ジャグリングクラブのパフォーマンス

 11月6日、本学と包括連携協定を締結している奈良県川上村で開催された「第27回山幸彦まつり」に環境工学科の古崎康哲准教授、岡本覚客員教授、同学科の学生5人と文化会ジャグリングクラブの部員4人が参加しました。
 古崎准教授、岡本客員教授、同学科の学生5人は「ガラスでつくる蓄光ホルダーづくり」と題して、ブースを訪れた方(約120人)に作り方を説明。廃ガラスを材料にした暗闇で光るキーホルダーを作成しました。
 また、ジャグリングクラブの部員は特設ステージや会場内の路上で、中国コマやシガーボックス、皿まわしなど、日頃の練習の成果を披露して会場を大いに盛り上げました。
 同まつりは、秋の実りと文化芸術を楽しむことを目的とし、過疎化、高齢化が進む中、神話の「山幸彦」にあやかって、いかなる 困難にもくじけず皆が力を合わせて素晴らしい川上村を創り上げていきたい、という川上村の方々の強い想いのもとで毎年開催されています。

一覧はこちら