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学生の個人情報を保存したUSBメモリ紛失について(お詫び)

2018年2月3日

 このたび、本学に勤務する特任教授が、本学学生の個人情報を保存したUSBメモリを紛失したことが明らかになりました。当該教員の授業を受講する学生やその保証人の皆様ならびに関係の方々には大変なご迷惑・ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
 本学では、これまで個人情報の保護に関する規定やガイドラインを定め、研修会を実施するなど個人情報の適切な管理に努めてまいりました。しかし、今回このような事態が発生したことを重く受け止め、深く反省するとともに、教職員ならびに非常勤講師に対し、改めて個人情報の適切かつ厳格な管理と取り扱いについて、より一層指導を徹底し再発防止に努めます。
 以下に、これまで判明しました事実をご説明いたします。

1.事実経緯
 1月22日(月)当該教員が、本学枚方キャンパスの教育センターに出勤し、教育センターに設置されているPCに個人所有のUSBメモリを接続して、授業資料の作成を行っていました。このUSBメモリには、本学の授業資料に加えて履修学生の個人情報を保存しており、成績にはパスワードロックを設定していましたが、名簿にはパスワードの設定やファイル暗号化は行っておりませんでした。
 その後、作業を中断し担当授業を行い帰宅、翌日に大宮キャンパスの教育センターに出勤した際にUSBメモリの紛失に気づき、出勤経路で利用した公共交通機関に連絡したほか、枚方・大宮キャンパスの教育センターをはじめ教室なども捜索しましたが発見に至りませんでした。
 当該USBメモリの紛失については、警察にも届出て捜索を続けていますが、翌日以降も関係先への落し物の届出はない状況で、現時点で発見できておりません。
 なお、現時点で二次被害等は確認されておりません。

2.保存されていた個人情報の内容
 2016~2017年度における当該教員が担当した授業の履修者(13クラス1,070名)の学生番号、氏名、出欠情報、一部科目の成績評価。なお、成績にはパスワードを設定。

3.関係者への対応
 個人情報漏洩の恐れがある学生に対しては、当該特任教授と教務部責任者が授業内で状況を説明し謝罪を行いました。
 また、同学生の保証人の皆様には、状況の説明と謝罪を書面にてお送りさせていただきました。

4.再発防止策
 教職員全員にあらためて個人情報の管理の徹底について注意喚起を行うほか、今後も研修等を通じて、適切な個人情報の取扱いについて法令を遵守するよう周知徹底いたします。
 また、USBメモリへ個人情報を保存する行為は全面禁止とし、学内ファイルサーバーを利用するよう周知徹底いたします。

2018年2月3日  
大阪工業大学    
学長 西村 泰志 
【本件に関するお問い合わせ】
 大阪工業大学 教務課
 Tel:06-6954-4083  E-mail:OIT.Kyomu@josho.ac.jp

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