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【空間デザイン学科】身近なスーパーマーケットを題材に産学連携の演習を共同で実施_講評会を開催し、最優秀賞が決定

2021.10.07

  • 最優秀賞を受賞した濱田さん 最優秀賞を受賞した濱田さん

 大阪工業大学(学長:益山新樹)空間デザイン学科と株式会社スペース(代表取締役社長:佐々木靖浩)は共同でインテリア分野のPBL(課題解決型学習)授業を9月に実施し、10月1日に講評会を行いました。同授業を履修した23人の学生ら(3年)は、課題テーマ「“日常を拡げる”スーパーマーケット空間とは?」について提案を行いました。
 
本件のポイント


● 実践的な演習通して、空間づくりの基礎を学ぶ
● 課題発見能力および課題解決のためのプランニング力の育成を支援する
● 空間デザイン、インテリアデザインなどを行う高度なプロフェッショナル人材を養成
 
内容

 この取り組みは本年度で2回目となり、大阪工業大学と株式会社スペースがタッグを組むことで双方にとってプラスとなると考えたことから、合同演習が始まりました。10月1日の講評会では、学生のプレゼンテーションを教員と社員が講評し、最優秀賞を決定しました。本演習は地域と密着した日常に無くてはならない空間である複合型商業施設の最新実例を通して、空間づくりを行う上での大切な視点を養う機会となりました。
 
最優秀賞の概要

 <氏名>
濱田朋佳(ハマダトモカ・3年)
<作品名>
旅先の日常
<コンセプト>
海外からの観光客が多い京都に、「非日常的な」旅行の目的で京都に来た人を、まるで日本に住んでいるような気持ちにさせる場所をつくる。スーパーマーケットで買い物をし、キッチンで料理を作る。テーブルで食事をし、寝る。そんな日常を送ることができるスーパーマーケット×ホテルを提案する。
<コメント>
旅行という非日常的なことで訪れた街で、その場所の日常を体験できる空間があればと思いスーパーマーケット×ホテルを提案しました。本作品制作にあたり身近な街のスーパーマーケットを訪れたところ、その場を利用する人のための工夫が多く詰まっていることに気がつきました。今後デザインを行う際には、身近な空間からヒントを得るほか、利用者視点から課題の本質や解決策を考え自分の作品に落とし込むことで作品のリアリティーを高めていきたいと思います。
 
審査員 株式会社スペースからのコメント

 本演習のテーマである“日常”をどのように捉え、未来へどう拡げられるのか?に着目し、選ばせていただきました。“日常”の中の課題に気づき考えられるようになることで、その場に行き来する「人」、暮らす「人」、また訪れる「人」の行動を考え、地域に寄り添った空間を創造できる「人」になってほしいと思います。 今回の演習参加を通して、学生たちの成長を授業を追うごとに感じました。同時に授業の大切さも改めて実感し、空間づくりを行う企業としてこれからの空間づくりを担う学生たちを育成することの意義も再認識いたしました。
 
内容に関するお問い合わせ

大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部空間デザイン学科 教授 西應浩司
TEL: 06-6147-8713 (不在の場合は広報室へ)/大阪市北区茶屋町1-45

本件発信部署・取材のお申し込み先


学校法人常翔学園 広報室(担当:田中、上田)
TEL:06-6167-6208 携帯:090-3038-9887
 
【№6】

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