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受賞・表彰AWARDS

建築学科設計第1研究室が The 2019 Religious Art and Architecture Design Awards/Award Winners に選出

2019.12.20

【対象】
設計第1研究室
指導:寺地 洋之教授(工学部建築学科)*応募作品の計画・設計を統括 
松本 祥幸〈まつもと よしゆき〉さん
(工学研究科 建築・都市デザイン工学専攻 博士前期課程 建築学コース 2年)
片木 一雄〈かたぎ かずお〉さん
加藤 航平〈かとう こうへい〉さん
川口 龍世〈かわぐち りゅうせい〉さん
奥田 涼太〈おくだ りょうた〉さん
山国 咲〈やまくに さき〉さん
山根 誠司〈やまね せいじ〉さん
坂本 雄直〈さかもと たけなお〉さん
松岡 詩歩〈まつおか うたほ〉さん
水野 愛子〈みずの ちかこ〉さん
(いずれも工学部建築学科4年)
武 悦〈ぶ えつ〉さん
(工学部建築学科研究生)

作品名:「Dig-Land Up」

内容:西アフリカのジェノサイドが行われた場所に世界平和を祈る教会を提案。多くの人々が埋葬された地面を掘った土を地域の人々が積み上げ教会を創り、メインテナンスをしながら共に平和を希求するアイデアなどが評価され受賞。

選出・受賞記念として、アメリカ建築家協会国際大会(LA)にて同作品が展示される(2020年5月14日~16日)。