特色あるプログラム

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公的支援を受けたプログラム

平成22(2010)年度

技術系学生のキャリア形成支援体制の確立

文部科学省「大学生の就業力育成支援事業」採択事業
補助期間:平成22年度~平成26年度

キャリア教育専門講師を中心とした教員・職員・学生による教職学協働および校友(OB組織)等との産学連携により、教育課程内外を問わず広範な取組によって、工学部の専門性と社会との関連性を高めることを主眼とした持続可能なキャリア教育を推進します。

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平成21(2009)年度

SE能力開発のためのスパイラル型情報教育

文部科学省「大学教育推進プログラム(テーマA)」採択事業
補助期間:平成21年度~平成23年度

情報科学部で学ぶ学生の多くがシステムエンジニア(SE)として職業に就くことから、SEに求められる能力を3軸に集約し、4年間の在学期間中、年次ごとに到達目標を順次高度化させながら能力獲得のためのカリキュラムを繰り返すスパイラル型教育を提供しようとするものです。

就職模擬試験、就職対策講座の実施による就職支援の充実

文部科学省「学生支援推進プログラム(テーマB)」採択事業
補助期間:平成21年度~平成23年度

採用試験対策の模擬試験を実施することで、学生が代表的な採用試験問題のパターンに慣れ、自己のレベルを把握し、適切な準備ができるようにします。また、面接試験の対策として面接対策セミナー、グループディスカッション対策セミナーなどを開講し、ポイント、注意点について学生が理解を深めることができるプログラムを提供します。

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平成20(2008)年度

大阪の小企業現場で創る知財実務教育モデル

文部科学省「専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム」採択事業
補助期間:平成20年度~平成21年度

インターンシップに参加する本学大学院生および近隣大学の大学院生・学生が地域の小規模企業に派遣される前に、派遣先企業が求める実務能力を短期間で身につけさせるための知財実務教育モデル(特許管理、特許調査、特許戦略などの科目の講義と教材)を開発します。

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平成19(2007)年度

製造現場で活躍できる高度プロフェッショナルの
養成をめざした教育プログラムの開発

文部科学省「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」採択事業
補助期間:平成19年度~平成21年度

製造現場への再就職をめざす方、製造現場でのステップアップをめざす方を対象に、製造現場において率先して現場改善を実践できる能力(管理技術)を短期間で身につけていただくことを目的とした教育プログラムの開発に取り組みます。

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平成18(2006)年度

創薬シーズ流通市場を通した実践的知財教育

文部科学省「法科大学院等専門職大学院教育推進プログラム」採択事業
補助期間:平成18年度~平成19年度

大阪商工会議所が主催する「創薬シーズ・基盤技術等流通市場」に参画し、創薬の知的財産の仲介取引を大学院生に経験させ、その取引の成功・失敗の事例を大学院2年次に予定されている事例研究の研究課題とするプロジェクトです。知的財産の活用を推進する実践スキルを身につけるとともに、事例研究資料を入手・分析します。そして、この結果より得られた知識をデータベースに集約し、本サイトで公開します。データベースに集約した知識は、ネットワークを介して、他の専門職大学院などへも提供し、知識の共有を図ります。

「淀川学(環境教育)の構築と実践」
~身近な環境から持続可能な社会を実現する取組~

文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」採択事業
補助期間:平成18年度~平成20年度

持続可能な社会の実現に向け、環境共生を基盤にしながら、環境負荷の少ないものづくりを実践できる技術者の育成を目指したものです。本学が隣接する淀川下流域を、問題を抱えながらも豊かな自然を維持し、環境と人との関わりを実践する環境共生の場として活かし、身近な自然をフィールドとした体験・体得教育を通じて、持続可能な社会を実現できる技術者を育成するものです。

高度なソフトウェア技術者育成と実プロジェクト教材開発を
実現する融合連携専攻の形成

文部科学省「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」採択事業
補助期間:平成18年度~平成21年度

情報通信技術、特にソフトウェアの高度な技術者育成を目標とし、ソフトウェア工学分野で教育・修得すべき内容をより豊富にかつ体系的・実践的に教育課程に取り込むため、関西圏の情報系7大学院に分散している該当分野の卓越した専門家群を結集し、融合連携型専攻を構築します。特に重要視する実践的教育については、参画企業と協働して、教科書的例題ではなく現実の開発プロジェクトそのものを教材として開発し、適用します。

人に優しい機能集積ナノ材料の創製とマイクロデバイス応用

文部科学省「ハイテク・リサーチ・センター整備事業」採択事業
補助期間:平成18年度~平成22年度

地球環境負荷に考慮しながら人間の生活環境を安全で安心なものとする、 21世紀型工学技術としてのナノテクノロジーの積極的な開発・推進を目的としています。「健康・安全、安心」に関わるナノテクノロジーの研究を、ナノ構造の評価、分析技術と加工技術の開発を含む材料創製からデバイス応用までの分野をカバーして、本学大学院工学研究科の各専攻を横断的に連携する研究組織 「ナノ材料マイクロデバイス研究センター」で統一的かつ組織的に実施します。

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平成17(2005)年度

培養筋の医工学応用

文部科学省「私立大学学術フロンティア推進事業」採択事業
補助期間:平成17年度~平成21年度

筋細胞を培養し、培養生体筋そのものをアクチュエータとして利用し、柔らかいアクチュエータ創生とその柔軟な制御方法を研究することを目的としたプロジェクトです。医学・工学の融合により初めて可能となる次世代のアクチュエータ、医学における培養筋、工学における人工筋に焦点を合わせた先進的な研究開発を展開するものです。

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平成16(2004)年度

環境負荷低減型 水・廃棄物制御システムの開発

文部科学省「産学連携研究推進事業」採択事業
補助期間:平成16年度~平成20年度

大企業が有する環境保全、リサイクルおよび環境負荷低減化に資する多くの基盤技術、ならびにベンチャー企業・地域企業が有する様々な独創的技術を結集し、都市の持続的発展に貢献する新技術の開発を行うと同時に、開発する各技術の環境に対する総合的な影響を客観的に評価することで、最終的に環境負荷を最小限に止める水・廃棄物制御システムの構築を目指しています。

特色ある取り組み

本学では、研究室や学科の枠を超え、さまざまな専門分野で学ぶ学生や教員が集まって組織したプロジェクトがたくさんあります。これらは正課の授業科目以外でそれぞれの到達目標に向かって活動を行うPBL(Project Based Learning)です。これらの活動に参加することで卒業研究や修士論文の題材を発見したり、それらの遂行に必要な基礎能力を身につけることができます。

人工衛星プロジェクト

2007年から学部・学科横断型で「大阪工業大学・電気推進ロケットエンジン搭載小型スペースシッププロジェクト(愛称:PROITERES<プロイテレス>)に取り組んできました。小型人工衛星「PROITERES」は一辺30センチの立方体で、最大の特徴は、電気エネルギーを使う「電気推進ロケットエンジン」を搭載していることです。多くの企業の協力をいただき、学生たちが中心となって研究・製作した小型人工衛星が、2012年9月9日、インド宇宙研究機関サティシュ・ダワン宇宙センターから打ち上げられました。

人工衛星プロジェクト
OITキャンパスエコプロジェクト

持続可能な社会を実現することを目的として、技術の力で、廃棄物をリサイクルしてエネルギーをつくり、回収・再利用していく実証モデルです。キャンパスを社会に見立て、本学の食堂の廃棄物を資源としてバイオガス、燃料油を製造し、発生した電気を学外の照明等に利用して電力使用量を削減します。専門の異なる複数の学科による多様な知が生かされ、循環型社会を実現する鍵となる技術の多くに触れることができます。

OITキャンパスエコプロジェクト
人力飛行機プロジェクト

読売テレビの鳥人間コンテスト人力飛行機タイムトライアルの出場を目指して活動しています。学生たちは飛行機制作の基礎である航空力学などの勉強会を重ね、ハニカムカーボン等の新素材を用いながら出場機体づくりに取り組む中で、ものづくりの魅力を実感し、記録樹立を目指して取り組んでいます。

人力飛行機プロジェクト
ソーラーカープロジェクト

夏に行われるDreamCup鈴鹿(鈴鹿サーキット8時間耐久レース)への出場、上位入賞・表彰台を目指し活動しています。学生自ら車体の設計・加工・組立を行います。現在の車体はF1で使用されているハニカムカーボン等の新素材も使用しています。

ソーラーカープロジェクト
ロボットプロジェクト

NHK大学ロボコン、レスキューロボットコンテストなど、チームで出場するロボット競技団体戦への出場を目指して活動しています。また、設計、金属加工、プログラミングを学ぶためにライントレースロボットや二足歩行ロボットの大会にも出場しています。

ロボットプロジェクト
学生フォーミュラSAEプロジェクト

全日本学生フォーミュラ大会への出場、上位入賞・表彰台を目指し活動しています。600ccのバイクのエンジンを使い、F1のようなオープンホイールのレースマシンを、学生の手でゼロから企画・マーケティングを行い、設計・製作・研究・開発を行います。またボディーデザインは、工学部空間デザイン学科とコラボレーションで制作しています。

フォーミュラープロジェクト
ロボカップ@ホームリーグプロジェクト

工学部ロボット学科と情報科学部の学生が合同チームを結成し、「ロボカップジャパンオープン」@ホームリーグでの上位入賞を目指しています。自律移動型ロボットをキッチンやリビングで利用することを想定し、ロボットがいかに人間とともに作業を遂行できるか、その技術を競技形式で評価するものです。

ロボカップ@ホームリーグへの出場
ヒューマンロボティックスプロジェクト(ヒューマンロボティックス研究開発センター)

介護、リハビリ支援、高齢者や身体障害者の生活支援などの場面を想定し、人間と共生できる生活支援型ロボットの要素技術やサービスプロトタイプの研究開発を行っています。ロボット製作を通じてものづくり実践教育の役割も果たしています。

ヒューマンロボティックスプロジェクト
iLoopタスクフォース

キャンパスライフの充実化に欠かせない学内情報ナビゲーション・システムを学生自らが設計し、自身の手で開発して運用まで携わる、学部内横断型の課外活動プロジェクトです。情報科学部を構成する各研究室がそれぞれ得意分野の技術を持ち寄り、1つの研究室や講座では実現困難な規模の情報サービスシステムを、構成メンバー各自が責任を持って開発と運用にあたります。

iLoopタスクフォース
知財PR隊プロジェクト

知的財産の活用を考えている企業からの相談をもとに、学生がその活用を企画・立案します。企業のニーズとマッチングする場合には、その実現に向けて企業と協働して実際に活動を行います。具体的には、企業が保有する知的財産の活用に関する提案、知的財産調査およびレポートの作成、特許出願支援(特許申請書類の作成)などが挙げられます。2010年12月に開催された「社会人基礎力育成グランプリ2011近畿地区予選大会」では、株式会社片木鉄工所(大阪市浪速区)と進めている知財PR隊の活動について発表を行い、学部で学んだ内容をビジネスに活かす過程が評価され、準優秀賞を受賞しました。

知財PR隊プロジェクト
 

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