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産官学連携・研究支援
ビジネスチャンス発掘フェア2018に出展しました
2018年12月7日
- 開会セレモニー
- 研究展示ポスターと前元教授
- 来場者にご説明
ビジネスチャンス発掘フェア2018に出展しました。
11月28日(水)と29日(木)に、大阪市のマイドームおおさかにて開催された、ビジネスチャンス発掘フェア2018に出展をしました。主催は北河内産フェア運営委員会で、2日間の来場者数は合計で約7,800人でした。
本学からは、研究ブランディング事業である、地域産業支援プラットフォーム(OIT-P)の研究テーマの展示を行いました。本学の展示ブースを訪れた多くの方々が本学の取り組みについて関心を持ってくださり、研究テーマについて活発な質疑応答がありました。特に、研究テーマ「フレキシブル環境発電デバイスの開発」では、エナジーハーベスティングについてのご質問が多数ありました。
(展示した研究テーマ)
工学部 電気電子システム工学科 前元 利彦 教授
・フレキシブル環境発電デバイスの開発
・優れた抗菌・防腐能を有する新規ナノ粒子の開発
(参考)ビジネスチャンス発掘フェア2018
関連するリンクはこちら
http://www.chance-fair.com/gaiyo.html