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在学生の方へ

履修について

履修申請 大学では高校までと違い、毎年その年度に自分が履修しようとする授業科目を申請し、許可を得なければなりません(1年次は一部授業時間割表どおりに授業を受ける「モデルコース」が設定されています)。この手続を「履修申請」といいます。履修申請を怠った場合、授業を受け、試験で良い成績をとっても無効になりますので注意してください。また、学則・履修規定等の諸規則に違反して、許可条件に合わない申請をした場合も同様です。
毎年3月下旬あるいは4月上旬、履修申請に先立って行われる履修ガイダンスにおいて、「履修申請要領」が配付されますので、これを精読し、申請上の諸注意・諸規則をよく理解して正しい申請手続をしてください。
なお、卒業に関わる科目として、1年間に履修申請できる単位数は48単位以内です。(2009年度以前の入学生は工学部・知的財産学部56単位以内、情報科学部58単位以内)

ガイダンス等についての掲示
工学部・知的財産学部…教務課掲示板(大宮キャンパス7号館東側壁面および大宮東中庭ステージ裏)
ロボティクス&デザイン工学部…電子掲示板、ポータルサイト等
情報科学部…情報科学部事務室掲示板(枚方キャンパス1号館東側)

試験

試験については、履修規定に定めるとおりですが、この中で最も一般的なものが前期および後期の学期末に行われる定期試験で、前期の試験は7月下旬から8月上旬、後期の試験は1月下旬から2月中旬に実施予定です。
(一部、クォーター科目(前半)の定期試験は、5月下旬(前期前半)と11月中旬(後期前半)に実施予定)
試験実施科目、時間割、試験室など、具体的な連絡事項は、掲示により通知しますので、注意して見てください。

受験上の注意

受験に際しては、次の事項に十分注意しなければなりません。

                
  1. 履修許可された授業科目、時間、担当者以外の科目は受験できない。
  2. 学生証を所持しない者は受験できない。
  3. 受験の際は、必ず机上に学生証を提示しておかなければならない。
  4. 試験開始後30分以上遅刻した者は、試験室に入室できない。また、試験時間中の途中退出は認めない。試験終了後も試験監督の許可が出るまで席を立たないこと。
  5. 教科書、ノート、辞書等は机上においてはならない。ただし、あらかじめ、許可されたものはこの限りでない。
  6. 配付された問題および試験用紙はすべて提出し、試験室から持ち出してはならない。試験用紙の持ち出しは不正行為とみなす。
  7. 試験時間中は、携帯電話等の電源は切っておくこと。また机上に置かないこと。筆箱の使用も認めない。
  8.             
  9. その他定められた指示に従うこと。
  10. 一切の不正行為を厳禁する。不正行為をした者は学生懲戒規定に準拠し、処分の対象とする。

追試験

定期試験を病気その他やむを得ない理由により受験できなかった者は、つぎの要領により追試験を願い出ることができます。

  1. 手続期限
    当該試験実施日の翌日から起算して3日以内(日曜、祝日、窓口休止日を除く)とする。
    ただし、試験最終日実施科目については、この限りではありません。掲示板にて通知しますので注意してください。
  2. 提出書類
    「受験不能届兼追試験願書」1科目につき1枚(所定用紙)
  3. 追試験料
    1科目につき1,100円
  4. 出願できる理由および添付書類(証憑書類)

                             
    理由 条件 添付書類
    病気・傷害 医師が就学に耐えられないと診断したもの 医師の診断書または、それに類する証明書
    忌引 二親等以内の親族の死亡
    ( 死亡日を含み原則として3日以内 )
    死亡を証明する書類または会葬礼状(死亡日明記のもの)
    災害 台風、水害、地震、火災等 罹災証明書
    交通機関の
    支障
    通学区間の交通機関が何らかの事情で運休あるいは停滞し、代替交通機関が利用できなく、登校不能あるいは一交通機関が30分以上延着したとき 運休または延着証明書
    勤務先の
    都合によるもの
    有職社会人および勤労学生(アルバイト等を除く)で勤務先の都合により余儀なく出張をしなければならないとき 余儀ない事情を付した勤務先上司の証明書
    就職活動採用
    選考によるもの
    就職活動採用選考日等と重なったとき 追試験申請理由書
    企業からの通知等
  5. 申請窓口
    工学部・知的財産学部…教務課
    ロボティクス&デザイン工学部…ロボティクス&デザイン工学部事務室
    情報科学部…情報科学部事務室

再試験

【工学部・ロボティクス&デザイン工学部・知的財産学部】
再試験は実施しません。

【情報科学部】
所定の要件を満たしている場合は、対象科目について再試験を受験できます。対象科目等は別に定めますので掲示等で確認してください。
なお、受験に係る手続きについても情報科学部教務の掲示板にて通知しますので、注意してください。

  1. 対象科目
    掲示板等で確認して下さい。
  2. 対象者
    対象科目の担当教員が対象として認めた者
  3. 科目数等
    各期4科目以内
  4. 申請窓口
    情報科学部事務室(1号館1階)
  5. 申請期間
    別途、掲示板で通知します。
  6. 提出書類
    再試験願書
  7. 再試験料
    1科目につき1,100円
  8. その他
    再試験による合格評価は「D」のみとします。

不正行為による懲戒処分(抜粋)

学生は試験に際しては厳正な態度で受験しなければならない。不正行為をした者は、その行為の軽重により、つぎのとおり処分する。

  1. その場の出来心により不正行為をした者は訓告に処し、原則としてその年度の当該授業科目の単位を与えない。
  2. カンニングペーパー等の保持、または携帯物、机等への前もっての書き込み等の計画的な不正行為をした者は、停学1カ月以下に処し、原則としてその学期の全授業科目の単位を与えない。
  3. 試験用紙等の交換行為をした者は、停学1ヵ月以下に処し、原則としてその学期の全授業科目の単位を与えない。
  4. 身代り受験は、これを行った者および依頼した者双方に対して、停学1ヵ月以下に処し、原則としてその学期の全授業科目の単位を与えない。
  5. 上記いずれにも該当しない不正行為をした者の処分は、その都度学生委員会または研究科委員会の議を経て学長が決定する。

学業成績は、試験の成績のほか、日常の学修状況等を勘案して皆さんの勉学内容が評価されます。従って、実験や製図など試験が実施されない授業科目はもちろん、外国語など出欠を重んじる授業科目については、特に平常の成績が大切だといえます。

学業成績の評価基準および表示

●2009年度以前の入学生

表示 9 8 5 4 3 2 1
点数等 認定 卒研等 100~80 79~70 69~60 59~30 29~0 評価不能
合否 合格 不合格

●2010年度以降の入学生

表示 N G A B C D F
点数等 認定 演習等 100~90 89~80 79~70 69~60 59~0 評価不能
合否 合格 不合格

(注)

  1. 定期試験等非受験、レポート未提出および授業に出席していないなどにより、成績の評価ができない場合は「*評価不能」と表示します。
  2. 情報科学部・知的財産学部の「卒業研究」の評価基準および表示は、上記「1」~「5」の評価をもって表示します。(2009年度以前の入学生)
  3. 点数等で評価できない、演習等一部の授業科目の合格は「G」で表記する場合があります。(2010年度以前の入学生)

学業成績の発表

学業成績の発表は、9月(前期)と3月(後期)に「学業成績簿」を交付する形で行います。交付日時・場所については掲示しますので注意してください。
また、授業担当者によっては、適宜中間発表が行われることもあります。
なお、クォーター科目(前半)の学業成績発表は、Web公開のみとし、7月(前期前半)と12月(後期前半)に行います。

本学では、2010年度(2010年度入学生から適用)から学業成績を総合的に判断する指標として、GPA(グレードポイントアベレージ)制度を導入しました。GPAは、単位取得という学修の"量"だけでなく、その"質"も含めて判断する指標で、学修の到達度を明確に示すことができます。すなわち、GPA値を見ることで、自身の成績の位置づけについてより詳細に理解できるようになります。学生の皆さんには、自主的な学修をより一層推進するための指標としてこの数値を活用し、計画的な履修管理と責任、履修登録科目の意欲的な学修などに効果が出ること期待します。なお、授業の長期欠席、定期試験や小テストの未受験、あるいは単位取得の放棄などは、最終的にGPA値を下げることとなりますので、注意してください。

GPAの表記と計算

GPAの計算は、成績評価のうち、Aにつき4.0、Bにつき3.0、Cにつき2.0、Dにつき1.0をそれぞれ評価点として与え、各授業科目の評価点にその単位数を乗じた積の合計を、履修登録科目の総単位数で除して算出し小数点第2位まで表記します。(小数点第3位を四捨五入)
GPAは、学業成績簿につぎの3種類の方法で算出した数値を表記し運用します。
①T-GPA(総累計):入学後からこれまで履修登録した科目の成績を基礎数値として算出
②S-GPA(当該学期):各学期に履修登録した科目の成績のみを基礎数値として算出
③Y-GPA(当該年度):各年度に履修登録した科目の成績のみを基礎数値として算出

GPAの計算式

GPAの計算式

GPAの計算対象外の授業科目は、成績評価がN、Gで表示された科目、ならびに卒業要件に含まれない科目のほか、学部によって別に定めています。

履修登録科目の履修辞退

この制度は、履修申請して授業に出たものの、授業内容が自分の勉強したいものと違っていた、あるいは申請した授業科目すべてに手が回らないなど、そのままでは単位を修得することが難しいと判断される際に、自らの判断により各期の履修辞退期間に履修を辞退することができる制度です。この申請を希望する場合は、各学部の「履修申請要領」に記載された内容に従って手続きを行ってください。履修を辞退した科目は、GPAの算出には影響しませんが、履修許可科目の単位数にカウントし履修単位数の上限に含みますので注意してください。

年間の履修単位数の上限とGPAの活用

GPA値が高い成績優秀学生には、次年度の履修申請時の「年間の履修単位数の上限」48単位を超える履修科目の登録を認めます。また、成績不振学生に実施する修学指導や履修指導にもGPA値を活用します。詳細は各学部の「履修申請要領」に記載しています。

在学中に取得した資格等を本大学の授業科目の単位として、認定できる場合があります。必要な手続については履修ガイダンス等で指示しますので、単位認定を希望する場合は、必ず期限内に手続を取るようにしてください。

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