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情報システム学科の真貝教授が今年度のノーベル物理学賞について解説

2020.10.14

  • © Nobel Media. Ill. Niklas Elmehed. © Nobel Media. Ill. Niklas Elmehed.

 「科学・環境」などの5ジャンルで、社内外の筆者による解説や論考、インタビューなどを連日アップする朝日新聞社の言論サイト「論座」で情報システム学科の真貝寿明教授が10月6日にスウェーデンの王立科学アカデミーが発表したノーベル物理学賞について『「ブラックホール」でまとめたノーベル物理学賞』と題して解説しています。
 本サイトは10月15日のお昼ごろまで無料で閲覧することができます。

こちらからご覧ください
論座「「ブラックホール」でまとめたノーベル物理学賞」

 真貝教授はブラックホールや重力波など一般相対性理論を研究分野としています。日本の重力波プロジェクトKAGRA(かぐら)のまとめ役のほか,最近では理化学研究所のグループとの共同研究による超高精度な光格子時計(18桁精度)を用いて東京スカイツリーの450mの高度差を測定することの記者発表も行われました。