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情報科学部の学生らがひらかたの未来創造事業についてプレゼン

2020.12.14

  •  プレゼンを行う朝野さんと植田さん プレゼンを行う朝野さんと植田さん
  • 伏見市長と直接意見を交わす場面も 伏見市長と直接意見を交わす場面も
  •  当日は本学学生の他、大阪歯科大と関西医大の学生も参加 当日は本学学生の他、大阪歯科大と関西医大の学生も参加

 12月3日、枚方市役所で伏見隆枚方市長らに情報システム学科、情報メディア学科3年の学生5人が若年層の投票率を向上させるための施策をプレゼンテーションしました。この取り組みは、2018年に枚方市にある4つの私立大学(大阪工業大、大阪歯科大、関西医科大、摂南大)が、同市の高等教育の活性化と地域発展を目指して連携・協力するために設置した「枚方学術プラットフォーム」の事業計画「学生によるまちづくり事業」の「ひらかたの未来創造事業」として実施。同プラットフォームに参画している4大学の21人の学生が、2019年10月から約1年間かけて活動しました。
 
 学生らは、同市が抱える「若年層の投票率低迷」の課題解決のため、まずメンバー内で選挙に行かない理由について議論しました。「候補者を見てもだれか分からない」「自分へのメリットがない」などの意見があがり、それらの解決策を検討し提案書としてまとめました。
 プレゼンテーションでは、本学の朝野眞優子さん(情報メディア学科)と植田涼介さん(同)が、学生が主体となって「動画やSNSなどを利用し、若者向けに分かりやすく選挙や政治の情報を発信する」「小学生や中学生向けに絵本や劇を用いて政治を身近に感じてもらう取り組みを行う」などの提案を行いました。枚方市からは提案に対する意見として「公職選挙法の制約はあるが、学内外で自分たちの考えを発信することはできる。それが『若者が求める政治』の実現にもつながると思うので、こうした議論を進めてほしい」「学生がサポーターになり選挙を啓発する取り組みは他の市区町村で前例があり、評価されている」などのコメントがありました。また、伏見市長からは「今回の提案を深掘りすることで、もっと良い別の答えが生まれるかもしれません。皆さんがこの事業に主体的にかかわってくれたことで、投票行動の変容につながるのではないかと期待しています」と激励がありました。

 リーダーの朝野眞優子さんは「提案書をまとめるにあたってさまざまな方と接する機会があり貴重な経験ができました」と充実した表情で活動を振り返りました。

「ひらかたの未来創造事業」参加学生
朝野 眞優子 さん
植田 涼介  さん
髙田 俊輔  さん
丹下 貴裕  さん
早田 光努  さん

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