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環境工学科の皆川准教授が「大阪工業大学in MOBIO-Cafe」を開催しました

2013年5月8日

  • 講師を務める皆川准教授 講師を務める皆川准教授
  • セミナーの様子 セミナーの様子
  • ブロックを使った模擬生産演習 ブロックを使った模擬生産演習

 4月23日、東大阪市のMOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)にて本学工学部環境工学科・ものづくりマネジメントセンターの皆川准教授が担当するセミナー「大阪工業大学in MOBIO-Café」が開かれ、学外から約30人の方が参加しました。
 このセミナーでは、「原理・原則で理解するものづくり現場の改善の着眼点と進め方 ~座学と演習による改善活動への気づき~」と題して、ものづくり現場における改善活動に関する原理・原則について、演習を交えて分かりやすく解説しました。
 同准教授は最初に、ものづくり現場の"改善"を進めるために徹底した「ムダ」の排除が重要であるとし、「ムダ」は手待ちや運搬、在庫、動作など7つに分類することができ、現場の中に潜む「ムダ」をひとつずつ見直すことによって改善が進み、企業の競争力を高めると説きました。他に、ムリ・ムダ・ムラのない作業の動作を実現しようとする動作経済の原則や整理・整頓・清掃(3S)、改善のためのフレームワークの1つであるECRSの原則についても触れました。
 この後、参加者は5つのグループに分かれ、ブロックでできた自動車を50DM(30秒)で組み立てることを目標とした模擬生産演習に取り組みました。改善前は平均で120DMかかっていましたが、作業台の固定、組み立て順序や部材レイアウトの変更など、メンバーが知恵を出し合って改善を施し、最後には50DM近くまでタイムを縮めることができました。
 セミナー後に開催された交流会では、活発に質疑応答や意見交換が行われ、ものづくりの最前線で活躍する参加者は、自社の改善に生かすためのヒントをつかんだ様子でした。

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