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本学共催「第41回KNS(関西ネットワークシステム)定例会」が開催されました

2013年6月4日

  • 取り組み事例を紹介する川田副学長 取り組み事例を紹介する川田副学長
  • モノラボ見学 モノラボ見学
  • 皆川准教授のプレゼンの様子 皆川准教授のプレゼンの様子

 6月1日、本学ものづくりマネジメントセンターが共催する「第41回KNS(関西ネットワークシステム)定例会」が大宮キャンパスで開催され、会員ら約200人が参加しました。本会は、産学官民のメンバーがさまざまな研究、活動、経営等の問題解決に向けて有益な情報の提供・交換を行うことを目的とし、メンバー同士の交流を深めるため年4回開催されています。
 開催に先立ち川田副学長よりあいさつがあり、第一部では本学の教育研究活動の取り組み事例として、「OITキャンパスエコプロジェクト」について説明がありました。環境・エネルギー問題がますます重要視される中、持続可能な社会を実現することを目的として、最新技術で廃棄物をリサイクルしてエネルギーをつくり、回収・再利用していく同プロジェクトの内容と意義について説明しました。続いて地域連携センター長の宮岸教授より「旧川上東小学校リノベーション」事業について紹介がありました。奈良県川上村と本学との連携協定や学生の取り組み内容、同小学校でのリノベーション記録を紹介し、地域とのつながりを大切にしながらリアルな教育を進める本学の特長について解説しました。
 第二部では本学の教育施設「モノラボ」(ものづくりセンター)を見学しました。見学された方からは「昔の工業大学のイメージとは違い、とてもきれいな施設で驚いた」などといった声が聞かれました。
 第三部では「産学官民メンバーによるプレゼン大会」が行われ、本学からは工学部環境工学科の皆川准教授と知的財産学部の林教授が発表しました。
 皆川准教授は「大学における現場改善インストラクターの養成について」をテーマに、学生のみならず社会人、留学生等の人材育成に取り組んでいるものづくりマネジメントセンターのあゆみや活動内容を紹介しました。模擬生産ラインや作業分析ソフトウェア、経営ゲームなどの演習を通して、成果の出る「改善」ができる人材育成に取り組んでいて、さらに発展させるためには、産官さまざまな支援が必要だと述べました。
 林教授は、中小企業や地域事業の知的財産活動を支援することを目標に活動している特別課外活動プロジェクト「知財PR隊」について紹介しました。社会における知的財産の重要な位置づけや本学の知的財産教育の特長などを説明し、今後も活動を活性化させるためには、本会のようにさまざまな場面での人とのネットワークが大切だと述べました。
 この後交流会が開催され、会員相互のコミュニケーションを深めました。

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