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「第13回レスキューロボットコンテスト」で本学チームが入賞しました

2013年8月12日

  • 受賞後の記念撮影 受賞後の記念撮影
  • 競技前の作戦会議の様子 競技前の作戦会議の様子
  • 救助活動を行う本学チームロボット 救助活動を行う本学チームロボット

 8月10日、11日に神戸サンボーホール(神戸市中央区)で開催された「inrevium杯 第13回レスキューロボットコンテスト」(レスコン)に、本学モノラボ(ものづくりセンター)で活動するロボットプロジェクトチーム「大工大TECFER」が出場し、「ベストテレオペレーション賞(サンリツオートメイション賞)」と「消防庁長官賞」を受賞しました。
 このコンテストは、大地震都市災害における救命救助活動をテーマにしたもので、書類審査、競技会予選、競技会本選が用意され、競技結果だけでなく、審査員評価やロボットの完成度、アイデアの実現度などが総合的に評価されます。
 競技では、先ずロボットの性能や救出方法に関するプレゼンテーションを2分で行い、作戦会議を経て、大地震都市災害を模擬した実験フィールド内で、要救護者を模擬した3体の人形(レスキューダミー)の救出活動を制限時間12分以内で行います。ロボット操縦は、コントロールルームからフィールド内を直接見ずに、カメラ映像だけを頼りに無線で遠隔操作するため、高い遠隔操縦技術や遠隔操作システムが求められます。
 本学チームは10日のファーストミッションで14チーム中上位8チームに残り、11日のファイナルミッションへ進みました。ファイナルミッションでは、レスキューダミーを覆う倒壊した家屋を模した特殊ガレキや、坂道・高台、凹凸のある道路などが用意され、より高度な遠隔操作技術が求められました。ハイレベルな競技が繰り広げられる中、制限時間内に全てのレスキューダミーを救出・搬送できませんでしたが、審査員からは、要救護者の負担を少しでも軽減するため、複数のレスキューロボットを協調させて早く確実に搬送できた点が高く評価され、今回の受賞につながりました。
 今後も同チームの活躍にご期待ください。

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