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工学部建築学科が第4期リノベーションを実施しました

2013年9月3日

  • リノベーション作業の様子 リノベーション作業の様子
  • ウッドデッキテラス拡張プロジェクトの作品 ウッドデッキテラス拡張プロジェクトの作品
  • 校長室リノベーションプロジェクトの作品 校長室リノベーションプロジェクトの作品

 8月16日~22日、大学院工学研究科建築学専攻博士前期課程1・2年次生と工学部建築学科1・3年次生の計18人が、本学と連携協定を締結している奈良県川上村の源流分校(旧川上東小学校)でリノベーション合宿を実施しました。
 この活動は、同村の廃校になった小学校をリノベーションし、本学学生や環境学習などで村を訪れる方々に利用していただける空間にしようという取り組みで、今回で4期目の活動になります。
 学生たちは、厳しい暑さにも負けず早朝から日没まで熱心に製作に取り組み、高年次生が後輩にアドバイスするなど連携して進めました。また、学部1年次生もやる気にあふれ、受け身でなく能動的に動く姿が多く見られました。条件・時間も限られていましたが、一人ひとりの頑張りと強いチームワークにより、無事にリノベーションを終えることができました。
 今回は、グラウンドの休憩用ウッドデッキテラス増設と校長室の改修を行いました。
 ウッドデッキテラスは、第2期リノベーションで製作したものが地元の方々から好評で、新たな増設依頼を受けました。今回はそのご依頼に応えて計画を実施しました。源流分校の周辺は、桜の名所としても知られており、ウッドデッキテラスの両端にも桜の巨木があります。春には居心地の良い花見台として多くの皆さんに利用していただいています。今回の新作は、旧作とも調和し桜の木の下に気持ちのよい日陰テラスが完成しました。
 校長室は、ワークスペース付き会議室に改修し、さまざまな人数での会議に対応できるよう、杉の角材の連続で構成された大きな椅子とともに移動可能な机と椅子を配置しました。壁や天井を角材で覆うことで部屋全体の調和を図り、校長室は同村の特産である吉野杉の暖かみが伝わる空間に生まれ変わりました。今後は、地元の集会等に活用されるほか、管理人の作業拠点としても利用されます。
 両作品とも、地域住民の方々に広く利用していただけることが期待されます。

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