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本学で「第6回淡水魚保全シンポジウム淀川大会」が開催されました

2013年10月3日

  • 話題提供で発表する綾教授 話題提供で発表する綾教授
  • ポスター発表で説明する本学学生 ポスター発表で説明する本学学生
  • 多数の方が聴講したシンポジウム 多数の方が聴講したシンポジウム

 9月25日、淀川水系イタセンパラ保全市民ネットワークと淡水魚保全研究会が主催する「第6回淡水魚保全シンポジウム淀川大会」が本学で開催されました。
 これは、「地域でまもり、みんなで育む淡水魚」をテーマに、タナゴ類をはじめとする淡水魚の保全を目標として、市民や河川行政、研究者が果たすべき役割と協働について考えるもので、当日は秋篠宮文仁殿下ご臨席の下、多くの方が参加されました。
 OITホールで開かれたシンポジウムでは、井上学長が「淀川と共に歩んできた本学にとって、この会場でシンポジウムが開催されることは、非常に光栄なことだと考えます。地域住民と行政が一体となり、この地から淡水魚保全活動がますます広がることを期待します。」とあいさつしました。
 続いて、大阪教育大学名誉教授の長田芳和氏が「淡水魚研究と保全」をテーマに基調講演を行い、本学工学部都市デザイン工学科の綾教授が「淀川イタセンパラの再導入とこれから」と題して話題提供で発表を行いました。
 その後は「淡水魚保護文化へ目指して」をテーマにパネルディスカッションが行われ、淡水魚保全のために何をどのように守るべきかについて、ゲストスピーカーと聴講者が一緒になって考える機会となりました。
 また、当日はポスター発表も行われ、本学工学研究科都市デザイン工学専攻の水圏環境研究室の学生たちが出展しました。

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