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第3回「ガラス・アート・リボーン」講座を開催しました

2013年11月27日

  • 講演される金谷氏 講演される金谷氏
  • 参加者から熱心な質疑が続きました 参加者から熱心な質疑が続きました

 11月19日、工学部環境工学科と空間デザイン学科は、ガラスリサイクル技術を使ったさまざまな新しい価値創造の取り組みの理解促進を目的に、第3回「ガラス・アート・リボーン」公開講座を大阪工業大学うめきたナレッジセンターで開催しました。
 これは、廃ガラスを使い、新しい産業を創出した企業の方々を講師に迎えて全6回で実施する企画で、本学客員教授の岡本覚氏が中心となり、講義と作品作りを行います。
 第3回講義となる今回は、大阪市東淀川区長の金谷一郎氏を講師としてお招きし「環境と空間がコミュニティをデザインする」をテーマに講演いただきました。
 少子高齢化、核家族化が進む中、同市が抱える地域の人と人とのつながりや環境問題などついて問題提起し、地域コミュニティの再生と持続可能な循環型社会についてお話いただきました。
 廃ガラスなどを単にごみ問題と捉えるのではなく、住民が広く環境問題に関心をもって取り組むことが重要で、価値のないモノにどのような価値を見出すかによって新しいビジネス、人材雇用が発生し、またそれを地域のコミュニティの中で循環させていくことが大事だと力強く訴えかけられました。
 講演後の質疑応答では、廃ガラスのリサイクルについて行政が関われる施策を問われたり、循環型社会について参加者と一緒に考えられる場が見られ、大変有意義な講演会となりました。

 今後の開催日程は案内チラシをご覧ください。興味のある方は是非ご参加ください。

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