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第6回「ガラス・アート・リボーン」講座を開催しました

2013年12月20日

  • 稲田氏による加工指導の様子 稲田氏による加工指導の様子
  • 廃ガラスの加工を熱心に見入る参加者たち 廃ガラスの加工を熱心に見入る参加者たち
  • 色鮮やかなガラスを使い作品を仕上げました 色鮮やかなガラスを使い作品を仕上げました

 12月17日、工学部環境工学科と空間デザイン学科は、ガラスリサイクル技術を使ったさまざまな新しい価値創造の取り組みの理解促進を目的に、本学客員教授の岡本覚氏が中心となり、第6回「ガラス・アート・リボーン」公開講座を大宮キャンパスで開催しました。
 シリーズ最終回となる今回は、ビー硝子研究所所長の稲田壮志氏を講師に招き「廃ガラスビンで作るステンドグラス」の制作方法について実技指導をいただきました。
 ガラスを取り扱うにはまずガラスのことを知ってほしいとお話され、これまでの講座の復習を交えながらガラスの成分や強度、熱を利用した加工方法などについて解説されました。またガラス同士を接着させる手法について、通常は鉛が使用されることが多い中、人体への影響を考え「粘土」を活用した接着方法が紹介されました。
 参加者は廃ガラスを加工した緑や赤、黄色などの色鮮やかな丸みを帯びたガラスを使用し、思い思いのデザインで作品を仕上げました。
 本講座に参加いただいた方は建築家や窯業関係者、広報関係者などさまざまでしたが、中には今後の事業展開を視野に入れている方もおられ、関心・意識の高さがうかがえました。
 本講座の座長を務めた岡本教授は「『ガラス』という資源が再利用されず埋め立てられたり捨てられたりしているのが現状ですが、さまざまな活用方法で素晴らしい作品に生まれ変わることを知っていただきたい」と話され、今後の『廃ガラス』のリサイクルアート活動に対する強い意志を示されました。

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