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ナノ材料マイクロデバイス研究センター等が「安全講習会」を開催しました

2014年5月22日

  • 取扱いの説明をする教員の様子 取扱いの説明をする教員の様子
  • 安全講習会の様子 安全講習会の様子
  • 矢野教授挨拶の様子 矢野教授挨拶の様子

  5月20日、大宮キャンパスで、ナノ材料マイクロデバイス研究センター、インキュベーション・ラボ、保健室共催で安全講習会を開催しました。
  この講習会は、同センター等を初めて利用する学生 (各該当学科卒業研究生) を対象に、事故が起こった時の対応・同センター利用にあたっての注意事項などを学習してもらうために例年実施しています。
 最初に保健室から、「事故があった時の処置・応急手当により命が助かるかどうかが違ってくることもある。同センター内で事故が起こった場合、まずはその状況に合わせ119番、保健室、担当教員などに連絡後、駆けつけるまでに時間がかかるので、周囲にいる人と勇気をもって応急手当をして欲しい。備えとして、AEDが大学内のどこにあるかを把握しておいて欲しい」との話がありました。
  次に越智研究員、小池准教授と順に同センターで利用する可能性がある薬品・ガスなどの取り扱い方法の説明・事故例や実験に伴う危険性、管理・保管の重要性を解説しました。その後、同センター内クリーンルームについて、寺田教授から学部生でこのような設備を利用できる機会は珍しいとコメントののち、利用方法などの詳細説明がありました。
  最後に閉会の挨拶となり、矢野前センター長から、「実験の際は危険物を扱うことを十分認識し、漫然と実験をしないこと。また、同センター内にいる人に対しても気を配って欲しい。例えば、机の端にビーカーを置いたら、他の人が当たって落とすかもしれないと考え収納しておくなどのリスクを考えること(リスクマネジメント)が必要である」と話されていました。
 講習会の参加者は、51人でした。最初は受け身だった学生も教員が真剣に説明をしている姿に引き込まれ、熱心に聞きいっていました。
 今後、この講習を受けた学生が自分が取り扱うものの危険性を認識し、怪我のないよう十分注意し、積極的に良い研究ができることを望みます。

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