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「第26回知能ロボットコンテスト」で本学チームが2年連続テクニカルコースで準優勝しました

2014年6月20日

  • 表彰式の様子 表彰式の様子
  • ロボットは全自動で動作 ロボットは全自動で動作
  • 競技前の準備の様子 競技前の準備の様子

 6月14日~15日、スリーエム仙台市科学館(仙台市青葉区)において、「第26回知能ロボットコンテスト」が開催され、工学部ロボット工学科の生活支援ロボットシステム研究室チーム(ロボット名:O.I.T.RGB-Dボルト 3rd)がテクニカルコースに出場し、2年連続の準優勝を果たしました。
 テクニカルコースの競技は、制限時間10分(予選は5分)以内に、完全自律移動型のロボットが競技フィールドの中に置かれた赤・青・黄色のボールと同じ3色の空き缶を拾い集め、色ごとに定められたゴールに分別して入れた個数によって競技点が決まります。さらに、ロボットの動きや作りの独創性、仕草などの印象度を評価する芸術性などの要素を審査基準として審査点が決まり、競技点との合計を競います。この競技はスタート時にスイッチを入れた後、メンバーがロボットに触れることは一切できず、ロボット自らが判断し、指定された作業を実行します。そのため、ハードウエアとソフトウエアの両面で、非常に高度な技術が要求されます。
 本学チームは、特殊なカメラ(RGB-Dカメラ)によって対象物の数や位置情報が同時に取得可能な特徴をもつロボットで2日間の予選を順当に勝ち上がり、決勝戦ではパソコンが通信不能に陥るトラブルにも見舞われましたが落ち着いて対処し、栄えある結果を残しました。また、2台のロボットが関西弁とジェスチャーを交えて会話するパフォーマンスで会場を沸かせ、それらを支えるハードウエアの設計力やソフトウエアの柔軟性が高く評価されました。
 今年で26回を迎えたこの伝統あるコンテストは全国的にも注目度が高く、全90チームが参加しそれぞれの技術を競い合いました。今後も本学チームの活躍にご期待ください。

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