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第18回「MONOLAB.テクノフォーラム」を開催しました

2014年7月29日

  • 熱心に耳を傾ける参加者 熱心に耳を傾ける参加者
  • 講演される阪上氏 講演される阪上氏

 7月18日、ものづくりセンター(モノラボ)は、第18回「MONOLAB.テクノフォーラム」を大宮キャンパスで開催し、一般の方に加え、本学学生、教職員、約60人が参加しました。
 今回は、株式会社光栄代表取締役社長の阪上丈一氏を迎え、「水滴を0.01秒単位で制御する“スペースプリンタ”について」と題して、JR大阪駅に設置されている「水の時計」の仕組みと意匠デザインについて講演いただきました。
 「水の時計」は、時刻や文字、イラストを水で表現する噴水アートで、同社の「スペースプリンタ」という装置により、約400本の水糸一本一本を1/100秒以下で制御しています。「スペースプリンタ」は、水を用いて空間に情景を作り上げる装置の1つとして注目されており、ペイントソフトや画像ソフトで処理した情報を出力することが可能です。講演では、表示したい画像をそのまま出力するのではなく、画像を圧縮する必要があることなど、同装置の仕組みの説明がありました。
 また、「人(チーム)」を作りあげることが「ものづくり」の成功へのカギであり、「ものづくり」そのものであることや、現在、学生が学んでいる多くの事柄は、「人」を動かすために必要な知識であることを、ご自身の体験をもとに熱く語られました。
 「最初から全てを理解している人はいません。羞恥心を捨て質問し、失敗を恐れず積極的に提案する姿勢を身につけることが必要です」と、講演を締め括られ、会場は大きな拍手に包まれました。

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