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「ソーラーカーレース鈴鹿2014」で本学チームが健闘しました

2014年8月11日

  • プロジェクトの学生たちと関係者 プロジェクトの学生たちと関係者
  • ホームストレートを疾走するマシン ホームストレートを疾走するマシン
  • ピットでのドライバー交代の様子 ピットでのドライバー交代の様子

 8月1日、2日に三重県の鈴鹿サーキットで開催された「FIA ALTERNATIVE ENERGIES CUP ソーラーカーレース鈴鹿2014」のFIAオリンピアクラスにおいて、本学ものづくりセンターで活動するソーラーカープロジェクト「TEAM REGALIA」が9チーム中4位の成績を収めました。
 大会は5時間耐久レースで、1周約5.8kmのコースを走行し、時間内での走行距離を競いました。
 2日に行われた決勝レースでは、小雨が降る中、午前12時にスタート。「太陽光の発電量があまり期待できない状況なので、使用電力のマネジメントが勝負になる」とチームリーダーの高崎悠太君(工学部機械工学科3年次生)はレース展望を語りました。
 フレームなどを改良し昨年より車重を約20kg軽くしたマシンはレース序盤、安定した走行を見せ、約2時間30分を経過した時点で、ピットインを行いました。ドライバー交代とともに、電気計器を交換。さらに、天候が崩れると予期し、機体の隙間をテープで埋める作業を行いました。約7分のタイムロスがありましたが、ピットからアウトの時点で、5位。そこから、反撃を開始しました。
 前を走るチームとの差を徐々に詰め、残り1時間を切って4位に浮上しました。さらに、ラスト20分からは、コーナー走行で力を発揮する本学チームと直線の加速が得意の3位チームとデットヒートを繰り広げましたが、惜しくも4位でフィニッシュ。昨年に続く表彰台はかないませんでした。
 後半のドライバーを務めた石田勇君(工学部機械工学科4年次生)は「省電力を意識し、効率良く前を追い掛けましたが、3位には届きませんでした。後輩たちには来年必ずリベンジしてほしい」と悔しそうに固く唇を噛みしめました。高校時代からソーラーカーに携わってきた石田君に、自身にソーラーカーが意味するものをたずねると、「学生生活の全て」と語り、最後は晴れやかな表情を見せていました。
 「TEAM REGALIA」は今後、オーストラリア大陸の北端から南端まで約3000kmの走破を目指す、「World Solar Challenge 2015」への出場も計画。今大会で見つけた課題を克服し、さらに改良を重ね、学生たちはより強いチームを目指していきます。今後も同チームの活躍ご期待ください。
 当日の写真は大阪工大Facebookでも公開していますので、ぜひご覧ください。

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