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第12回全日本学生フォーミュラ大会に本学チームが出場します

2014年8月27日

  • 目標達成を誓うメンバーたち 目標達成を誓うメンバーたち
  • 安定した走行を見せるマシン 安定した走行を見せるマシン
  • 走行前の調整の様子 走行前の調整の様子

 本学ものづくりセンターで活動する学生フォーミュラプロジェクト「TEAM REGALIA」は9月2日(火)~6日(土)、静岡県掛川市・袋井市のエコパ(小笠山総合運動公園)で開催される「第12回全日本学生フォーミュラ大会」に出場します。
 この大会は、わが国の自動車産業の発展に寄与するために、学生の「ものづくり育成の場」として開始されたもので、今回は90チームが書類審査を通過し、出場を決めています。大会期間中の前半では、100項目以上にもおよぶ厳しい車検や技術、コスト、デザイン設計に関するプレゼンテーションなどを行い評価する「静的審査」、さらに後半では実際にマシンを走らせ、直線での加速やコーナリングのタイム、燃費などを評価する「動的審査」に挑みます。両審査の合計1000点満点の得点を競い合うもので、レースでのタイムや順位だけでなく、学生自身が技術・性能を理解した上で、安全性を配慮したマシンに高得点が配分されることもこの大会の特長です。
 「今大会では、初めてドライサンプを導入し、勝負に出ます」とリーダーの上野仁志君(工学部電気電子システム工学科3年次生)。同チームはこれまで、静的審査では上位につけ、入賞を狙える位置にいましたが、動的審査で思うようなパフォーマンスが発揮できないでいました。ドライサンプ方式を導入することで、オイル圧を安定させエンジンのコンディションを良好に保つとともに、オイルタンクを低い位置に置きコーナリングに強い低重心の走行を目指します。初の試みで、トラブルも多々ありますが、「リスクを負わないと前進がありませんから」とメンバー一同前を向き、最終調整に余念がありません。
 8月25日には、奈良県・名阪スポーツセンターでテスト走行を実施。多くの課題も見つかりました。上野君は「大会までにマシンをできるだけ早く作り、走行とトラブル改善のサイクルをたくさん回すことが非常に重要になってきます。不安はありますが、過去最高の成績を目指します」と力強く話してくれました。
 過去最高順位は2年前の15位。目標の表彰台となる6位入賞に向け、気合十分です。
 年に1度の大舞台での躍進を誓う「TEAM REGALIA」に、皆さまの応援をよろしくお願いします。

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