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本学留学生が近隣小学校に招待されました

2014年10月29日

  • 地図や写真などで説明するベルナルド君 地図や写真などで説明するベルナルド君
  • エフソノフ君の話を聞く子供たち エフソノフ君の話を聞く子供たち
  • エルムーン君の話に興味津々の様子 エルムーン君の話に興味津々の様子

 10月23日、本学の外国人留学生が組織する課外活動団体の留学生友好会が、地元旭区の大阪市立大宮西小学校の1年生、5年生の児童たちと交流しました。この行事は児童たちの国際感覚を養いたいという同小学校の申し出に本学が協力して毎年実施しているもので、今回は中国・サウジアラビア・インドネシア・モンゴル・タイ・タジキスタン出身の8人の留学生が参加しました。
 最初に1年生の児童たちに出迎えられ、会場である小学校の講堂に入場すると歓声とともに拍手が沸き起こりました。留学生からの自己紹介のあと、「じゃんけんゲーム」がはじまり、初めは緊張気味だった児童たちの表情も次第にほぐれて、その後、留学生たちは8グループに分かれて母国のいろいろな話を子どもたちに聞かせていました。インドネシア留学生のタヌ・ベルナルド君(工学部ロボット工学科4年次生)は、世界地図で母国の位置を示し、さらに拡大した地図や町の写真で自分の住んでいる町の名前の由来や食文化を説明するなど、創意工夫をして子どもたちの興味をひいていました。
 休憩時間をはさんで、今度は5年生の児童たちと留学生8グループに分かれて、母国での食事や日本への関心などについて、児童からのさまざまな質問に答えました。タジキスタン留学生のエフソノフ・フアイザリ君(同学部建築学科3年次生)は結婚式などお祝いの席で着用する母国の正装をまとい気候や風習の話をしていました。また、モンゴル留学生のバザルハンド・エルムーン君(同学部機械工学科4年次生)も母国の正装でタブレットパソコンを片手に自分で撮った母国の草原や住居などの画像を見せて説明をしていました。子どもたちはノートをとりながら熱心に話を聞き、またノートに留学生たちの母国語で名前を書いてもらうなど、親睦を深めました。留学生たちも無邪気な笑顔に癒されたようで、彼らにとっても日本の子どもたちと交流する良い機会となりました。

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