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工学部電気電子システム工学科の学生がIEEE主催の国際会議で、Excellent Paper Award (優秀論文賞)を受賞しました

2014年11月26日

  • 表彰式の様子 表彰式の様子
  • 優秀論文賞を受賞した大原君 優秀論文賞を受賞した大原君

 11月8日開催されたIEEE( Institute of Electrical and Electronics Engineers)主催「2014年度パワーエレクトロニクス応用国際会議」(中国・上海)において、工学部電気電子システム工学科4年次でパワーエレクトロニクス研究室所属の大原申也君がExcellent Paper Award (優秀論文賞)を受賞しました。この賞は、250件の論文中8件にのみ与えられた賞で、晩餐会の席上、同会議の議長から表彰状が手渡されました。 
 IEEEは、1963年に設立され米国に本部を持つ電気工学・電子工学技術の世界最大の学会です。
受賞論文「A New V2H System with Single-Ended Inverter Drive Bidirectional Wireless Resonant IPT」(シングルエンデッドインバータ式双方向共振結合ワイヤレス電力伝送による新しいV2Hシステム*)は、大原君が所属する電気電子システム工学科の大森英樹教授、木村紀之教授、森實俊充教授と連名で作成したもの。従来より大幅にシンプルかつ低コストで双方向非接触給電を実現し、ワイヤレスで電気自動車をスマートハウスに接続する技術について述べています。
 大原君は、今後大学院に進学し研究を継続する予定で、電気自動車を非接触で家庭内の配電に接続する技術を完成し、カーポートに車を停車すれば自動的に電気自動車が家につながりスマートハウスとして働くシステムを一般に普及させることに貢献したいと考えています。また、2015年1月に海外研究支援プログラムで中国・浙江大学に留学し、このテーマについて共同研究する予定です。
 今後も彼の研究成果に期待したいと思います。

*V2Hシステム:電気自動車と住宅の接続システム

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