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本学留学生が近隣小学校を訪問しました

2015年1月22日

  • 華道の生け花を教わる留学生 華道の生け花を教わる留学生
  • ドッジボールで交流する留学生 ドッジボールで交流する留学生
  • 児童たちの質問に答える留学生 児童たちの質問に答える留学生

 1月20日、本学の外国人留学生が組織する課外活動団体の留学生友好会が、大阪市立内代小学校(都島区)の6年生の児童たちと交流しました。昨年度に引き続き、児童たちの総合学習の一環として日本の伝統文化を自分たちで調査して留学生に紹介したいという同小学校の申し出により実施されたものです。
 当日は、モンゴル・インドネシア・タジキスタン・中国・タイ出身の留学生6名のほか、留学生をサポートする国際友好部の所属学生も参加しました。自己紹介のあと、留学生は、児童たちが調査した「弓道・華道」「端午の節句・ひな祭り」「昔話」「日本の建物」「和菓子」「おせち料理」「寺社・初詣」の7グループのブースを回って発表を聞いたり、作法などを体験したりしました。「昔話」のブースでは大阪の昔話や「ももたろう」などの有名なお話のルーツなどの説明があり、紙芝居も披露してくれました。また、「弓道・華道」のブースではお花を生ける体験があり留学生たちも喜んでいました。
 休憩時間には児童たちからの誘いで運動場に出て、みんなでドッジボールを楽しみました。留学生との会話に緊張気味だった児童たちの表情も次第にほぐれて、その後は笑顔が絶えませんでした。各ブースの紹介後、最後は児童たちの質問に留学生たちが答えました。「来日して驚いたことは?」の質問に、インドネシア留学生のタヌ・ベルナルド君(工学部ロボット工学科4年次生)は門もなく塀に囲まれていない戸建ての家を見て、「どろぼうに入られないか心配しました」と答え、タイ留学生のコンロード・アッチャラーさん(同学部応用化学科1年次生)は「大衆浴場や温泉などたくさんの人と一緒にお風呂に入る習慣がないので、とても恥ずかしかった」と答えました。子供たちは興味津々に話を聞くとともに「また来てほしい」、「もっと話したかった」などの声があがり、留学生も「子供たちの発表はよく理解できた」、「改めて日本文化が好きになった」など、相互に有意義な時間を過ごすことができたようでした。

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