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イノベーティブな人材育成拠点RDCの構想について講演

2015年2月13日

  • 講演する松井教授 講演する松井教授
  • 会場の様子 会場の様子

 2月4日、グランフロント大阪ナレッジサロンにて一般社団法人ナレッジキャピタル主催ネットワーキングプログラムが開催され、本学工学部電子情報通信工学科の松井謙二教授が「大阪工業大学ロボティクス&デザインセンター(RDC)-産学連携で社会が求めるイノベーションリーダーの育成-」をテーマに講演しました。
 松井教授は、グローバル社会における科学技術イノベーションの競争が激化する今、”デザイン思考”による独創的発想により”ロボティクス”をあらゆる社会空間に活かす研究を通じて、人材育成をめざすRDCの構想を紹介しました。
 また、イノベーションの考え方をわかりやすく理解していただくために、参加者同士で「携帯電話を使う上で困ったこと」を出し合い、その解決策を「絵」に書いて相手に説明するというワークショップを実施。松井教授は「イノベーションを進めていくためには、課題を的確に把握する、固定観念にとらわれずにアイデアを出す、プロトタイプを作成してアイデアを相手にわかりやすく説明し、共有することが大切である」と語りました。
 また、企業が抱える課題をテーマとした産学連携型PBL(Project-Based Learning)により、チームによる課題解決型教育を実践する海外の大学や本学での取組み事例を紹介しました。
 参加者からは「最近はイノベーションという言葉が頻繁に使われるがイノベーションの定義をどう捉えれば良いのか」、「技術開発で必要となる基礎研究、応用研究に対する大学と企業の役割をどう考えるか」などの質問があり、関心の高さがうかがえました。
 現在、RDCでは「ロボットサービス・ビジネススクール」の運営に必要な技術的手法等に関する調査を実施。また、付加価値の高いロボットサービスの提案をめざし、移動ロボットの実証実験に取組んでいます。2017年4月に開設する梅田キャンパスではこれらの研究をさらに発展させ、大学の持つ「知」を発信していきます。

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