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「第27回知能ロボットコンテスト」マスターズコースで準優勝

2015年6月19日

  • マスターズコースに出場した「O. I. T. Shine」 マスターズコースに出場した「O. I. T. Shine」
  • 準優勝と日本ロボット学会特別賞のW受賞となったロボット工学科の学生たち 準優勝と日本ロボット学会特別賞のW受賞となったロボット工学科の学生たち
  • チャレンジャーズコースに出場した「O. I. T. Beginner 2015」 チャレンジャーズコースに出場した「O. I. T. Beginner 2015」

 6月13日~14日、スリーエム仙台市科学館(仙台市青葉区)で「第27回知能ロボットコンテスト」が開催され、全国から98チームが集い技術を競い合いました。工学部ロボット工学科の生活支援ロボットシステム研究室からマスターズコースとチャレンジャーズコースにそれぞれ1チームが出場。マスターズコースに出場したロボット「O. I. T Shine」が準優勝に輝きました。
 マスターズコースは完全自律移動型のロボットが競技時間内にフィールドの中に置かれたボール、立っている空き缶、倒れている空き缶、水入りのペットボトル(350ml)などを定められたゴールに運ぶことを競います。スタート時にスイッチを入れると、その後ロボットに触れることは一切できず、ロボット自らが判断し、指定された作業を実行します。そのため、ハードウエアとソフトウエアの両面で、高度な技術が要求されます。また、時間内にスタート地点に戻ることができれば加点されるほか、ロボットの動き、独創性、外見の美しさなどの要素も審査対象となります。
 2日間の予選を勝ち上がった「O. I. T. Shine」が予選終了後、「決勝も頑張るでぇー」と関西弁を発した瞬間、会場は大いに沸きました。
 この競技の最大の見どころは、ペットボトル(350ml)を認識し、運べるか。「O. I. T. Shine」は決勝でも見事にこの関門をクリアし、軽々と運びましたが、わずかにスタート地点に戻ることができず加点されなかったことが最後まで影響し、僅差で敗れて準優勝となりました。
 なお、チャレンジャーズコースに出場したロボット「O. I. T. Beginner 2015」は、機体の整備不良により2次予選で敗退となりました。次回の健闘が期待されます。
 準優勝に加え、完成度の高さが評価され日本ロボット学会特別賞も受賞した「O. I. T. Shine」は、8月22日(土)の大宮キャンパスオープンキャンパスでデモンストレーションを行う予定です。

マスターズコース出場者
二上啓大君(大学院工学研究科生体医工学専攻2年)
稲福卓人君(工学部ロボット工学科4年)
竹本篤司君(同)

チャレンジャーズコース出場者
坂井奎亮君(大学院工学研究科生体医工学専攻2年)
小椋翔平君(工学部ロボット工学科4年)

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