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第19回「MONOLAB.テクノ・フォーラム」を開催(講師:ファッションホイールデザイナー片岡達也氏)

2015年7月31日

  • 軽妙な語り口で聴講者を魅了 軽妙な語り口で聴講者を魅了
  • 学生の質問に独特の世界観で回答 学生の質問に独特の世界観で回答
  • ワークショップの様子 ワークショップの様子

 7月24日、ファッションホイールデザイナーの片岡達也氏を講師に迎え、「チャンスと自分を信じる才能」をテーマに第19回「MONOLAB.テクノ・フォーラム」を開催しました。機械工学科の学生をはじめ関係者など約80人が会場に詰め掛けました。
 ロック歌手、浮浪者、世界的デザイナー、モデル、大学講師、実業家など異色の経歴を持つ片岡氏は「浮浪者をしているときに何かしなければと思い立ちアメリカに渡った。道端に座り、停まっている自動車のホイールを眺めながら自分が考えるホイールを段ボールに描いた。それが偶然、自動車部品メーカーの社長の目に留まり、コンテストで優勝した。大切な出会いを見過ごしてはいけない」と波乱万丈の半生や、「クライアントの言葉からデザインが生まれてくる」との独自の見解を語りました。
 さらに、デザイナーという職業には常に進化が求められることにも触れ、「車には興味を持たないことにしている」と固定観念を作らないための独特の信念も語りました。
 学生からの「思い悩んで動けない時にはどうしていたか」という質問に片岡氏は「動かないで後悔するより、動いて後悔する方が、意義がある。アンテナを張って生活してほしい」と述べ、大きな拍手に包まれました。
 また、講演会に先立ち約1時間実施した「グッズ製作ワークショップ」には、約20人が参加。アルミニウムの塑性加工によるペンダント作りに挑戦しました。

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