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特別展「韓日食博」出展~仮想ミュージアムへようこそ~

2015年9月24日

  • はもの骨切りの感覚を楽しめる仮想包丁さばき体験 はもの骨切りの感覚を楽しめる仮想包丁さばき体験
  • オノマトペ(擬音・擬態語)ゲームの画面 オノマトペ(擬音・擬態語)ゲームの画面
  • 特別展「韓日食博」11月10日まで開催 特別展「韓日食博」11月10日まで開催

 情報科学部の学生らは8月27日から国立民族学博物館(吹田市)で開催されている特別展「韓日食博―わかちあい・おもてなしのかたち」に、食文化を仮想体験する8つのコンテンツを出展しています。
 この特別展は、日韓国交正常化50周年を記念して開かれているもので、日本と韓国の食文化と博物館がテーマ。食べ物は人間の五感(視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚)のすべてを使って感じるものですが、料理そのものを展示することはできないため、学生たちは、情報技術とアイデアを駆使して仮想ミュージアムを企画しました。
 調理や食べるときの音を通して日本食を学ぶ「オノマトペ(擬音・擬態語)ゲーム」では、天ぷらを揚げる音や麺をすする音など、食欲を刺激するリアルな音を、パラメトリックスピーカーを通して再現。制作者である菱田洋平君(情報メディア学科4年)は「音を通して日本食を知ってもらうと同時にオノマトペの学習を促進する狙いがある」と話します。
 また、おせち料理をテーマにした「おせちに願いを込めて(おせちコミュニケーション)体験」は、かずのこやごまめなど16種類の料理を重箱に詰める仮想体験です。一つひとつの料理に込められた願いを学び、それを覚えてほしい、という学生たちの願いも込められています。
仮想包丁さばきを体験した小学2年の女子児童は「本物の魚を切っているみたい」と笑顔で声を弾ませていました。このほか、味覚以外の感覚をフル活用し、体感しながら食文化を学ぶコンテンツなどを展示しています。
 この特別展は11月10日まで開催されており、毎週日曜日には学生たちがそれぞれのコンテンツを紹介します。

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