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モノラボテクノフォーラムを開催しました ~船舶用プロペラへの挑戦!次世代材料(カーボン繊維強化プラスチック)~

2015年11月24日

  • 質疑応答も活発に行われました 質疑応答も活発に行われました

 ものづくりセンターは11月20日、「第20回モノラボテクノフォーラム」を開催しました。これは、モノラボが誕生した2008年から続いているもので、ものづくりの第一線で活躍する技術者・開発者から研究開発や技術の最前線について直接聞ける場です。これまでロボット、自動車、航空機、文房具、眼鏡など多彩な分野の専門家を招いて実施。20回目の節目を迎える今回は、船舶用プロペラでは世界トップクラスのシェアを誇るナカシマプロペラ㈱から本学OBの山磨敏夫氏(1992年大学院機械工学専攻修了)を迎え、「船舶用プロペラへの挑戦!次世代材料(カーボン繊維強化プラスチック)」と題した講演を行いました。
 山磨氏は、ナカシマプロペラの沿革や事業内容を紹介した後、カーボン繊維強化プラスチックを用いたプロペラの開発に着手した経緯や、部材としての性能や成形方法、具体的な使用例、疲労強度や振動、弾性変形などさまざまな実験・評価の概要、今後の課題などを解説しました。聴講した学生に対しては、「大学時代には、専門知識・技術だけでなくコミュニケーション能力や語学力も磨いてほしい」と呼び掛けました。講演後の質疑応答ではいくつも手が挙がり、熱心に質問するなど参加者の意識の高さがうかがえました。濵端直己君(大学院機械工学専攻2年)は、「カーボン繊維強化プラスチックの具体的な加工方法や成形方法を聞けて参考になった」と感想を寄せてくれました。

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