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第39回鳥人間コンテスト2016に本学チームが出場します

2016年4月18日

  • 昨年の飛行の様子 昨年の飛行の様子
  • プロジェクト初の女子リーダー上甲さん プロジェクト初の女子リーダー上甲さん
  • より一層、洗練された“1枚ブレードプロペラ” より一層、洗練された“1枚ブレードプロペラ”

 7月30日、31日に滋賀県彦根市の琵琶湖東岸で開催されるIwataniスペシャル「第39回鳥人間コンテスト2016」(主催:読売テレビ)に、本学の「人力飛行機プロジェクト」チームが出場します。「人力プロペラ機ディスタンス部門」にエントリーし、今年で5年連続の出場となります。
 同チームの機体は出場チームの中で唯一、1枚ブレードプロペラを採用していることが最大の特長です。1枚ブレードプロペラが抱えるプロペラの振動という課題を「独自の調節技術」により克服し、飛行時に出力パワーが一定に保たれていれば、プロペラの振動を限りなくゼロに近づくよう改良を重ねています。他チームが採用している2枚ブレードプロペラに比べ、より効率的な飛行が可能です。
 2014年はこの1枚ブレードプロペラが評価され、審査員特別賞を受賞。昨年の大会では5368mを記録し、初の3位入賞を果たしました。しかし、チームの誰一人として、その結果に満足している人はいません。さらなる高みを目指し、現在チームが取り組んでいるのは、「機体の軽量化」です。従来、機体は製作時間の短縮やコスト面を考慮し、使用済の機体パーツを再利用していましたが、今年度は全パーツを設計から見直し、約10㎏の軽量化に挑んでいます。
 昼夜を問わず機体製作に励む同チームを率いるのは、歴代プロジェクトで初の女子リーダーとなる上甲志歩さん(ロボット工学科3年)。「私たちの持てる力を全てつぎ込んだこの機体が大空を飛ぶ姿を想像すると今からワクワクします」と、4月末の飛行テストが待ちきれない様子でした。
 入学式から2週間がたち、すでに同プロジェクトの門を叩いて入部を決めている新入生も大勢いるとのこと。新部員がチームに新たな風を吹かせる存在になることを期待します。
 実践力を育てるプロジェクト活動の詳細はこちらをご覧ください。

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