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井上正崇顧問が分散計算と人工知能に関する国際会議(DCAI 2016)に名誉委員長として出席

2016年7月5日

  • (左から)本学大松教授と井上顧問、サラマンカ大マニュエル前学長とゴメス副学長 (左から)本学大松教授と井上顧問、サラマンカ大マニュエル前学長とゴメス副学長
  • 開会式で人工知能の研究動向や大阪工大についてスピーチする井上顧問(左から2番目) 開会式で人工知能の研究動向や大阪工大についてスピーチする井上顧問(左から2番目)
  • 国際会議の会場となったセビリア大学 国際会議の会場となったセビリア大学

 6月1~3日、スペインのセビリア大学(Universidad de Sevilla)を会場に開催されたコンピュータ分散処理と人工知能に関する国際会議に本学から前学長の井上正崇顧問が名誉委員長として参加し、開会の挨拶を行いました。
 分散計算とは非常に多くのコンピュータや情報機器を結合して巨大な計算システム(ニューラルネットワーク)を構築し、人間の思考や知能を人工的に実現する計算手法であり、人工知能の根幹をなす研究分野です。
 本国際会議での本学からの発表は、電子情報通信工学科の大松繁教授と2015年度海外研究支援プログラム(Overseas Research Experience Program)で派遣学生としてサラマンカ大学へ留学した、宮下悠生さん(電気電子工学専攻博士前期課程2年)と山口直也さん(同)による計3件でした。大松教授は、口臭識別を行うための知的信号処理法としてニューラルネットワークと遺伝的アルゴリズムを活用し、口臭識別の高精度化を実現した研究内容を発表しました。宮下さんは「機械学習を用いた屋内位置推定法の予備研究」、山口さんは「表情認識を使用しユーザーの嗜好抽出の予備的研究」をそれぞれ発表。本学の協定校であるサラマンカ大学(Universidad de Salamanca)からも多くの発表がありました。
 サラマンカ大学と本学は、2013年5月に学術交流・学術提携に関する協定を締結し、学生の交換留学や共同研究により交流を深めています。現地では、井上顧問とホセ・ゴメス副学長、ホワン・マニュエル前学長が今後の交流事業や、2017年4月に開設予定の梅田キャンパスでの取り組みについて対談しました。

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