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「第14回全日本学生フォーミュラ大会」に出場

2016年9月6日

  • 枚方キャンパスでのテスト走行の様子 枚方キャンパスでのテスト走行の様子
  • 総合10位以内を目標に気持ちを高めるメンバーたち 総合10位以内を目標に気持ちを高めるメンバーたち
  • 新たに搭載したウィングと改良を重ねたサスペンション部分 新たに搭載したウィングと改良を重ねたサスペンション部分

 9月6日~10日に静岡県袋井市のエコパ(小笠山総合運動公園)で開催される「第14回全日本学生フォーミュラ大会」に本学フォーミュラプロジェクト「TEAM REGALIA」が出場します。
 フォーミュラカーは最大610ccのバイクエンジンを使って走行するレーシングマシンで、エンジン以外のすべてのパーツを学生が一から構想・設計し、製作します。大会は100項目以上にも及ぶ厳しい車検を経て、コストやデザイン(設計)、製造販売に関するプレゼンテーションを評価する「静的審査」と、実際にマシンを走行させて加速性能や走行タイム、燃費効率などを評価する「動的審査」の合計得点を競います。レースのタイムだけでなく、学生がマシンの性能や安全性、コストを正しく理解し、「市場要求に合った製造・販売を含むビジネスプランでスポンサーを納得させる」という仮想シチュエーションで行い、プレゼンテーションスキルも評価されるのが本大会の特徴です。
 今年、本学チームが掲げたマシンコンセプトは「Circuit Eagle」。鷲の鋭い旋回能力をイメージした走行が可能となる操舵力の高いマシン製作に取り組みました。昨年からの改良課題となっていたサスペンション部分に加え、今大会から新たにウィングをマシンに搭載。ウィングを取り付けることにより、走行中に強力なダウンフォース(上からマシンを押さえつける力)が発生します。駆動輪が地面に押し付けられることにより、タイヤのグリップ力アップが見込め、マシンのコーナリング性能が向上。ブレーキング時の姿勢の安定化と高速コーナリングが可能となります。リーダーの窪田勝哉さん(機械工学科3年)は、「コーナリングの走行安定化はコンマ数秒を争うレースの世界では重要な要素です。特にエコパのようなコーナーポイントが多いコースでは、最小限の減速で済むコーナリング性能は、大きな武器になると思います」と自ら製作したマシンの性能を冷静に分析します。
 チームは7月初旬から本学大宮と枚方の両キャンパス、泉大津フェニックスなどでテスト走行を繰り返し、このほどレース会場となるエコパで行われた合同試走会に参加し、マシンの最終調整を行いました。43人のメンバーに加え、本学が受け入れている国際学生技術研修協会(IAESTE)研修留学生2人を含む計45人が、それぞれの役割を精一杯果たして、チーム一丸となって大会に挑みます。年に一度の大舞台で活躍が期待される「TEAM REGALIA」に熱い応援をよろしくお願いします。

大阪工業大学 学生フォーミュラプロジェクトチームが作成した紹介ムービーはこちら

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