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空間デザイン学科の学生が「森小路京かい道商店街店舗設計プロジェクト」でプレゼンテーションを実施

2017年2月7日

  • 旭区役所、商店街関係者を前に学生一人ひとりがプレゼンテーション 旭区役所、商店街関係者を前に学生一人ひとりがプレゼンテーション
  • 最優秀賞を受賞した村山さん(作品:「アレルギーの人に配慮した手作り石鹸ショップ『ROCONa(ロコナ)』」) 最優秀賞を受賞した村山さん(作品:「アレルギーの人に配慮した手作り石鹸ショップ『ROCONa(ロコナ)』」)
  • 模型の中には、店舗コンセプトに沿ってつくられたオーガニックコットンや石鹸などの調度品がズラリ 模型の中には、店舗コンセプトに沿ってつくられたオーガニックコットンや石鹸などの調度品がズラリ

 1月25日、大宮キャンパスで空間デザイン学科3年生24人が、森小路京かい道商店街空き店舗の設計案について、プレゼンテーションを実施しました。
 この取り組みは、同学科のPBL(課題解決型学習)の一環で、大阪市旭区にある空き店舗(空き店舗提供協力:株式会社 おぐら屋)を題材に、本学と連携協定を結ぶ同区の政策課題“商店街の活性化”の解決を目的に実施。学生が題材となる店舗や近隣店舗の事前調査を行い、商店街のニーズに沿った設計プランを提案するものです。
 店舗模型の大きさを1/20スケールに統一したことで、調度品や商品は極めて小さくなっていますが、どの作品も驚くほど細部までこだわった仕上がりになりました。最優秀賞は、村山結希さんが提案した「アレルギーの人に配慮した手作り石鹸ショップ『ROCONa(ロコナ)』」。「自然に自然とともに暮らす」を店舗コンセプトに掲げ、アレルギーやアトピーを持つ人が安心して買い物を楽しめる店舗を提案しました。白を基調とした店舗の内壁には室内の空気清浄や消臭効果、調湿効果が見込める天然水硬性石灰を使用し、長時間の買い物でも快適な時間を過ごせるよう工夫が施されています。商品ラインナップも色とりどりのアレルギー除去商品が並びます。受賞した村山さんは「今回、空き店舗を提供いただいたおぐら屋の店主の方が寝具専門店としてアレルギーの方向けの布団を取り扱っていたことから、アレルギーやアトピーのお子さんを持つ母親をターゲットユーザーに決めました。地域に密着している商店街こそ、多くの人に配慮した店舗が必要だと思い提案しました」と、自身の作品に対する思いを語りました。
 学外の方から作品の評価を受けることは、学生たちにとって大きな刺激になったようです。

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