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「第29回知能ロボットコンテスト」マスターズコースで準優勝

2017年6月13日

  • 表彰式の様子 表彰式の様子
  • プログラムの最終調整を行う田中さん プログラムの最終調整を行う田中さん
  • 決勝の質疑応答に答える今西さん 決勝の質疑応答に答える今西さん

 6月10日、11日にスリーエム仙台市科学館(仙台市青葉区)で「第29回知能ロボットコンテスト」が開催され、全国から93チームが集い技術を競い合いました。ロボット工学科の生活支援ロボットシステム研究室(指導教員:廣井富准教授)がマスターズコースに出場し、準優勝に輝きました。
 マスターズコースは完全自律移動型のロボットが競技時間内にフィールドの中に置かれたボール、立っている空き缶、倒れている空き缶、水入りのペットボトル(350ml)などを定められたゴールに運ぶことを競います。スタート時にスイッチを入れると、その後ロボットに触れることは一切できず、ロボット自らが判断し、指定された作業を実行します。そのため、ハードウエアとソフトウエアの両面で、高度な技術が要求されます。また、時間内にスタート地点に戻ることができれば加点されるほか、ロボットの技術性、独創性、外見の美しさなどの要素も審査対象となります。
 本学チームのロボット「O.I.T. ASURA」は一次予選、二次予選を順当に勝ち上がり決勝に進みました。決勝は物体が密接した状態で配置され、センサの誤認識を誘う難しいタスクでしたが、3次元距離画像センサと同研究室で独自に開発したアルゴリズムにより、フィールド内に設置された物体の色や形状を判別しながら得点を重ね、準優勝に輝きました。なお、「O.I.T. ASURA」は、8月6日に梅田キャンパスで開催するオープンキャンパスでデモンストレーションを行う予定です。

「第29回知能ロボットコンテスト」本学出場学生
 田中与貴さん(ロボット工学科4年)
 今西天希さん(同)
 森田健太さん(同)

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