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「第15回全日本学生フォーミュラ大会」に出場

2017年9月4日

  • 枚方キャンパスでの走行練習 枚方キャンパスでの走行練習
  • ものづくりセンターでのフレーム製作の様子 ものづくりセンターでのフレーム製作の様子
  • ドライバーに合わせた車体の微調整にも余念がありません ドライバーに合わせた車体の微調整にも余念がありません

 9月5日~9日、静岡県袋井市のエコパ(小笠山総合運動公園)で開催される「第15回全日本学生フォーミュラ大会」に本学フォーミュラプロジェクト「TEAM REGALIA」が出場します。
 フォーミュラカーは最大610ccのバイクエンジンを使って走行するレーシングマシンで、エンジン以外のすべてのパーツを学生が一から構想・設計し、オリジナルのマシンを製作します。大会は、コストやデザイン(設計)、製造販売に関するプレゼンテーションを評価する「静的審査」と、マシンの走行タイムや燃費効率などを評価する「動的審査」の合計得点を競います。走行タイムだけでなく、学生自身がマシンの性能や安全性、コストを正しく理解し、「市場要求に合った製造・販売を含むビジネスプランでスポンサーを納得させる」という仮想シチュエーションでのプレゼンテーションが評価のポイントになるのも本大会の特徴です。
 今年のメンバーたちは、高い旋回性能を実現させたマシンに、4気筒の力強いエンジンパワーを加え、見る者の心に鮮烈な躍動感を与えるようなマシンを作りたいという思いから、車両コンセプトを「Uplifting Car」としました。エコパのようなコーナーポイントが多いコースでは、最小限の減速で済むコーナリング性能と短時間で最高速度に復帰するパワーが大きな武器になります。今年度のリーダーを務める藤居幹哉さん(電気電子システム工学科3年)は「今年はマシン全体の性能向上を狙い、昨年度大会の静的審査で高く評価された車両設計をベースに改良を重ね、ドライバーの理想のドライビングイメージに近づけるために、パーツ一つひとつの軽量化と低重心化にも取り組みました」と今年の車両に自信をのぞかせます。
 チームは8月初旬に大会会場となるエコパで合同試走会へ参加の後、本学枚方キャンパスや舞洲インフィニティサーキットで走行練習を積み、万全の状態で大会に挑みます。静岡の地で活躍が期待される「TEAM REGALIA」に熱い応援をよろしくお願いします。

学生フォーミュラプロジェクト「TEAM REGALIA」指導教員
・機械工学科 桑原一成 教授

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