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「第1回地域産業支援プラットフォーム公開セミナー」開催

2017年11月20日

  • オープンイノベーション手法による研究開発について解説する大松教授 オープンイノベーション手法による研究開発について解説する大松教授
  • 「Kunkun body」について解説する秋山氏 「Kunkun body」について解説する秋山氏
  • 多くの参加者が詰め掛け、会場は満席 多くの参加者が詰め掛け、会場は満席

 11月14日、本学研究支援・社会連携センターが梅田キャンパスOIT梅田タワーを会場に「第1回地域産業支援プラットフォーム(OIT-P)公開セミナー」を開催しました。当日は、企業の技術者や専門家、一般参加者など学外から約60人の参加がありました。
 OIT-Pは、本学の特色ある研究分野である「ナノ材料」「ロボティクス&デザイン」「知的財産」の力を結集させ、大阪産業技術研究所や大阪商工会議所と連携して、地域企業の新製品や新サービスの開発をサポートする取り組みでこのたび、文部科学省の「平成29年度私立大学研究ブランディング事業(タイプA【社会展開型】)」に採択されました。
 セミナーではまず、産学連携の事例として、今年7月に記者発表した世界初の3大体臭チェッカー「Kunkun body(クンクン ボディ)」についてシステムデザイン工学科の大松繁客員教授と、コニカミノルタ ビジネスイノベーションセンタージャパン(BIC-Japan)インキュベーションリードの秋山博氏が講演。大松教授は自身が研究開発し、製品に搭載されているニューラルネットワークを用いたニオイ識別技術と情報処理システムについて、秋山氏は、1800人を超えるサポーターから目標金額の21倍超となる約4800万円を集めたクラウドファンディング「Makuake」での申込みデータを基に、ニオイに対する世間の注目度や今後のビジネス展開について語りました。
 続いて、地方独立行政法人大阪産業技術研究所(ORIST) 和泉センター研究管理監 櫻井芳昭氏が「大阪産業技術研究所の取り組みとOIT-Pを通じた今後の展望」と題し、多様化する社会のニーズに応えるためにも、バックグラウンドが異なる技術者同士が連携を深め、新たなアイデアを創出し、問題解決に取り組むことが大阪産業の更なる飛躍につながると解説しました。

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