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「都市デザイン工学フォーラム2018」を開催しました

2018.10.03

  • ICTを用いた街づくりの重要性について解説する田中教授 ICTを用いた街づくりの重要性について解説する田中教授
  • 生産性向上に成功した自社の取り組みを紹介する大成建設の橋詰氏 生産性向上に成功した自社の取り組みを紹介する大成建設の橋詰氏
  • 学内外から約150人が参加し、i-Constructionに対する関心の高さがうかがえた 学内外から約150人が参加し、i-Constructionに対する関心の高さがうかがえた

 9月29日、都市デザイン工学科と同学科の同窓会組織である大阪工業大学土木会が、UMEDAI大阪梅田会議室(大阪市北区)で「都市デザイン工学フォーラム2018」を開催し、土木技術者や専門家、一般参加者など、学内外から約150人が参加しました。
 このフォーラムは、都市デザイン工学が担う役割や魅力を社会に広く発信することを目的に2012年から毎年開催しています。今回は現在、国土交通省が推し進めているICT(情報通信技術)を用いた建設現場の生産性向上施策「i-Construction(アイコンストラクション)」をテーマに、都市デザイン工学の観点から学内外4人の有識者による講演が行われました。
 最初に、国土交通省近畿地方整備局総括防災調査官の板垣勝則氏(1981年度土木工学科卒)が「i-Constructionの現状」と題し、近年の建設業界が抱える若手技術者不足の打開策として期待が集まるICTを活用した土工について解説しました。続いて、大成建設土木本部土木技術部 技術・品質推進室長の橋詰幸信氏と、国際航業センシング開発部部長の水上幸治氏(1994年度 土木工学専攻修士課程卒)がICTを用いることで生産性向上に成功した自社の取り組みについて講演。最後に本学の田中一成教授が環境デザインや都市計画の観点から自身の研究室で取り組む街の調査活動を例に挙げ、「時空間をつなぐ技術」と題し講演。防災・救急、行政サービスなど多くの街づくり分野で活用されるICTを利活用することで、より住みやすく快適な街づくりが加速すると解説しました。

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