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弁理士試験に知的財産学部の学生が合格!学部としては2年連続で最年少合格者輩出の快挙

2018年11月16日

  • 難関試験の弁理士試験を合格した藤原さん 難関試験の弁理士試験を合格した藤原さん
  • 弁理士資格を有する先輩学生が後輩たちに勉強法や対策をレクチャー 弁理士資格を有する先輩学生が後輩たちに勉強法や対策をレクチャー
  • マーカーや付箋でびっしりの法令集とテキスト マーカーや付箋でびっしりの法令集とテキスト

 11月8日、弁理士試験の合格発表があり、本学知的財産学部3年生の藤原誠悟さんが全国最年少(受験時20歳)で合格しました。同試験は難関として知られ、今年度も合格率7.2%という狭き門でしたが、同学部は昨年に続き2年連続で現役学生から最年少合格者を輩出しました。
 弁理士試験に合格するには、1次試験(短答式筆記試験)、2次試験(論文式筆記試験)、3次試験(口述試験)の3つのステップを突破する必要があります。本学では2015年度から、それぞれのステップに応じた指導体制を構築し、受験希望者をきめ細やかにサポートしています。同学部が開催する「弁理士受験会」(年間40回)では1次試験対策、「弁理士受験会アドバンスコース」(年間25回)では過去問分析を中心とした2次試験対策、指導教員の五丁龍志准教授の私設勉強会である知財塾(年間53回)では、法律・条約の基礎知識を学びます。これらに加え、今年度から新たに2次試験の論文対策に特化した「弁理士受験会ミドルコース」(年間25回)を追加するなど、支援体制をより一層強化して継続的な合格者輩出を目指しています。
 また、弁理士受験会の学生たちによる自主的な取り組みも年々活発化しています。学生たちは自主勉強会を開催し、弁理士試験に合格した先輩が後輩を教えたり、目標を同じくする良きライバル同士ディスカッションするなどして、互いに学び合う仕組みを構築しています。
 こうした学びの機会を活用して見事弁理士の資格を掴んだ藤原さんは、「大学に入学するまでは弁理士資格のことについて、ほとんど知識がありませんでしたが、知的財産の専門家としての資格の有用性を知り、すぐに弁理士受験会に入会しました。充実した先生方の指導で得た知識を自主勉強会でアウトプットすることで学びがより深まりました。これまでの努力が実を結び嬉しいです」と合格の喜びを笑顔で語りました。
 2年連続で現役学生から最年少合格者を輩出したことで知的財産学部の“毎年合格者を輩出するサポートの仕組み”が機能していることが証明されました。同学部は国内唯一の知的財産の専門学部として、知的財産のプロの養成にさらに注力します。

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