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「インダストリアルデザイン・アーカイブズ研究プロジェクト シンポジウム」を開催しました

2019年3月15日

  • ビジネスモデルの変化について解説する出井氏 ビジネスモデルの変化について解説する出井氏
  • 大阪中之島美術館の準備状況について説明する菅谷氏 大阪中之島美術館の準備状況について説明する菅谷氏
  • 「時代を生み出す創造力」をテーマに議論を深めたパネルディスカッション 「時代を生み出す創造力」をテーマに議論を深めたパネルディスカッション

 3月8日、ロボティクス&デザイン工学部と大阪中之島美術館準備室、インダストリアルデザイン・アーカイブズ協議会は、ゲストスピーカーにソニー社長、会長を歴任し、現在クオンタムリープ代表取締役ファウンダー&CEOの出井伸之氏を招き、梅田キャンパスの常翔ホールで「インダストリアルデザイン・アーカイブズ研究プロジェクト(以下、IDAP)シンポジウム」を開催しました。当日は、デザイン業界の企業関係者など約220人の聴講者が集まりました。
 はじめに、大阪中之島美術館準備室長の菅谷富夫氏から2021年度開館予定の大阪中之島美術館の準備状況とインダストリアルデザイン・アーカイブズ(家電製品を中心とした工業デザイン製品の記録と記憶の集積と活用)の整備状況についての報告がありました。
 特別講演では出井氏が「パラダイムシフト」をテーマにこれからの時代に求められるテクノロジーとビジネス、デザインの役割について講演。出井氏は、次世代ビジネスシステムを創り上げるためにはAI、IoT、5G、ビッグデータ、ブロックチェーンの5つの要素が必須であると解説。これらの要素を駆使し時代に合致した“サービス”や“仕組み”を創造していくことが、重要であると述べました。
 パネルディスカッションでは、菅谷氏と出井氏に宮岸幸正副学長を加えた3人が「時代を生み出す創造力」をテーマに議論を交わしました。議論の終盤には各登壇者から、次代を担う学生たちに向けて「大学の専門分野の学びだけでなく、自分自身の基礎能力を高めるためにも外国語を学び、海外にも目を向け感性を磨くことが大切」「就職活動では自分にとって“良い会社”とは何かを考え、有名企業で組織の歯車になるのではなく、人生を豊かにするための会社選びが重要」とアドバイスがありました。

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