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ひらかたアイデアソン・ハッカソンプロジェクト「Hirathon2019」のアイデアソン成果発表会を開催しました

2019.10.08

  • 地域課題解決のアイデアを発表する学生ら 地域課題解決のアイデアを発表する学生ら
  • 審査基準などを説明する佐野睦夫情報科学部長 審査基準などを説明する佐野睦夫情報科学部長
  • 最優秀賞を受賞した2班のメンバーと審査員ら 最優秀賞を受賞した2班のメンバーと審査員ら

 9月18日、枚方キャンパスで本学情報科学部と枚方市役所、北大阪商工会議所が、地域課題解決プロジェクト「Hirathon(ヒラソン)」(協賛:ソフトバンク)のアイデアソン成果発表会を開催しました。
 
 開会に先立ち伏見隆枚方市長が「枚方市には自治体だけでは解決できない課題がたくさんあります。行政が持つビッグデータを活用し、産学官民が一体となって、課題を解決していくことに期待しています」とメッセージを送りました。続いて、健康、人材不足、防災・災害対応、働き方改革、空き家問題などの地域課題を解決するためのアイデアを8班の学生がそれぞれ発表。市民の生活をサポートするアプリ開発や、厳格な勤務管理が行えるシステム開発など、ビッグデータを活用するアイデアの提案がありました。
 
 審査は本学教員や枚方市役所職員、北大阪商工会議所職員が審査員を務め、「独創性」「ビジネス性(事業計画の完成度)」「波及効果、貢献度」「実現性(要件定義の完成度)」の4項目で評価が行われました。
 最優秀賞を受賞したのは、2班の「より有効な避難誘導のための来場者のリアルタイム分布の取得」。毎月、枚方市で開催されているイベント「枚方宿くらわんか五六市」における災害時の避難誘導体制構築のアイデアとして、wifiルータを用いて来場者のリアルタイム分布を可視化し、運営担当者や警備員に逐次通知するシステム構築の提案を行いました。同班リーダーの豊味諒磨さん(コンピュータ科学科4年)は「最優秀賞を受賞できてうれしいです。発表したシステムは実際に実装してもらうことを想定して、アイデアを練りました。ハッカソンでは、フィールドワークなどを繰り返して実証実験を重ねていき、完成度の高いシステムを提案できるようにしたいです」と次回の発表会に向けて意欲を燃やしていました。
 
 今後、12月中旬に開催されるハッカソン成果発表会に向けて、すべての班が今回提案したアイデアのプロトタイプを開発し、AIデータサイエンス的アプローチによる地域課題解決に挑戦します。

【各班の発表テーマと受賞内容】
・1班 災害時安否確認及び避難確認システム (優秀賞、特別表彰)
・2班 より有効な避難誘導のための来場者のリアルタイム分布の取得 (最優秀賞、特別表彰)
・3班 働き方改革による勤務状況の把握の実効性確保 (優秀賞)
・4班 ひらポカードのアプリ化 (特別表彰)
・5班 くわらんか五六市
・6班 ひらポサービスの普及
・7班 枚方ポイントを活用した商店街活性化
・8班 地域モビリティ

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