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「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 茶屋町スロウディ2022」に出展

2022.06.07

  • 梅田キャンパス北側の回廊を「小径(こみち)」となぞらえキャンドルアートを展開 梅田キャンパス北側の回廊を「小径(こみち)」となぞらえキャンドルアートを展開
  • 松田さんが「冬の花」をイメージし制作した作品 松田さんが「冬の花」をイメージし制作した作品
  • 松田さん(左から5人目)らのチーム 松田さん(左から5人目)らのチーム

 6月1日、梅田・茶屋町エリア一帯で開催された「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY茶屋町スロウディ2022」に空間デザイン学科の学生チームが出展し、街をキャンドルアートで彩りました。
 このイベントは、梅田・茶屋町エリアの企業、地域団体、学校及び行政が集い、街の連携とにぎわい創出を図ることで“歩いて楽しいまちづくり”を推進し、茶屋町の新たな魅力を発信することを目的に開催されています。三年ぶりの現地開催となった今回は、「居心地の良い」という意味を持つ「Convivial」をテーマに、街一体にキャンドルアート作品が展開されました。
 
 本学からは空間デザイン学科1年生全員の113人が参加。梅田キャンパス周辺の「小径(こみち)」と題したキャンドルスロウスポットで12チームに分かれた学生らが、キャンドルの灯りで街灯りを表現しました。「大学に入学してから初めて、グループで1つの作品を作ることができました。多くの方に見ていただいてうれしかったです」と季節の花を表現したチームの松田秀太さんは話しました。