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「大阪中学生サマー・セミナー」を開催しました

2012年8月20日

  • 「筋電でロボットカーを動かそう」 「筋電でロボットカーを動かそう」
  • 「電子式聴診器を作って心臓の音を聞いてみよう」 「電子式聴診器を作って心臓の音を聞いてみよう」
  • 「作って遊ぼう、電気と磁気」 「作って遊ぼう、電気と磁気」

 本学は8月7日に大宮キャンパスで、8日には枚方キャンパスにおいて、「大阪中学生サマー・セミナー」を開催しました。これは大阪中学生サマー・セミナー推進協議会が大阪府下の中学生を対象に毎年開催しているもので、大学などが特色ある講座を開講し、生徒たちの各分野への興味や学習意欲を伸ばすことをめざす取り組みです。ものづくりの実践教育を推進する本学では、参加者の皆さんに実際に自分の手や目を使って実験や観察に取り組んでもらおうと、工学部と情報科学部の教員と学生が計4講座を実施しました。
 7日、大宮キャンパスでは「筋電でロボットカーを動かそう」「淀川の多様なプランクトン群集を顕微鏡を使って観察しよう」「電子式聴診器を作って心臓の音を聞いてみよう」の3講座を開講し、合わせて約40人の中学生が参加しました。「筋電でロボットカーを動かそう」では、自分で組み立てたロボットカーを、筋肉を収縮させる際に発生する電気エネルギーで動かしてみることを体験しました。ロボットカーの製作はもとより、完成したロボットカーを筋電で動かすタイムトライヤルでは腕の力の入れ具合が難しかったようで、参加者たちは学生スタッフのサポートを受けながら何度も挑戦していました。うまく進行方向をコントロールして走行させる参加者もいれば、ロボットカーが動き出すまでに何度も力をいれたり脱力したりを繰り返し、苦戦する姿も見られました。
 8日には枚方キャンパスで「作って遊ぼう、電気と磁気」をテーマに、私たちの身の回りにあって当たり前の「電気」の性質について、さまざまな装置で遊びながら理解を深めました。この講座には13人が参加し、静電気の性質を調べたり、電気を貯めて明かりをつける実験などを通して、電気が磁石の性質とも密接に関係していることなどを学びました。
 講座終了後には参加者の皆さんに修了証が手渡されました。

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