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「第10回全日本学生フォーミュラ大会」で本学チームが健闘しました

2012年9月20日

  • 総合15位と大活躍を見せたTEAM REGALIA 総合15位と大活躍を見せたTEAM REGALIA
  • ピットでの様子 ピットでの様子
  • エンデュランスでは見事な走りを見せました エンデュランスでは見事な走りを見せました

 9月3日~7日、静岡県掛川市・袋井市のエコパ(小笠山総合運動公園)で開催された「第10回全日本学生フォーミュラ大会」に、本学モノラボで活動する学生フォーミュラプロジェクト「TEAM REGALIA」が出場しました。今年は国内外から82チームが参加する中、総合成績15位と健闘する活躍を見せました。昨年の同大会で総合成績37位に終わった同チームは今年、総合成績で20位台前半に食い込むことをめざし、マシン性能やドライバー技術の向上などに努めてきましたが、目標を大きく上回る成績を挙げ、感動の涙をこらえ切れないメンバーもいました。
  フォーミュラカーは最大610ccのバイクのエンジンを使って走行するオープンホイールのレースマシンで、エンジン以外は学生たちが全て設計・製作を行ったものです。大会期間中は、マシンの車検や技術、コスト、デザイン(設計)、プレゼンテーションなどを評価する「静的審査」と、実際にマシンを走行させて加速やコーナリングなどの性能や耐久性、燃費などを評価する「動的審査」に臨み、順調にこなしていきました。
 6日には約22kmを走行する「エンデュランス」の競技に挑み、1周あたりの走行タイムに大きなばらつきもなく安定した走りを見せ、後半になるにつれて徐々にタイムを上げ、見事完走しました。昨年同チームのマシンはこの競技の走行途中で冷却装置のトラブルに見舞われ、既定20周のうち残り4周というところでリタイアとなった苦い経験があります。「今年は絶対に完走するぞ!」と全員が気合いを入れて臨んだだけに、完走したときには多くのメンバーが嬉し涙を見せました。ドライバーを務めた工学部機械工学科4年次生の井川弘大君は「去年はマシンのオーバーヒートでリタイアという悔しい思いをしたので、最初は何とか走り切ることだけを考えていました。後半になって、行ける!と確信したので最後は思い切って攻めました」とレースを振り返り、感想を聞かせてくれました。

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