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「土木・建築構造分野に関する国際ワークショップ」を開催しました

2012.09.21

  • 講演するゲルハルド・ハンスビーレ教授 講演するゲルハルド・ハンスビーレ教授
  • 大学院生によるショートプレゼンテーション 大学院生によるショートプレゼンテーション
  • ポスターセッションでは活発な意見交換がありました ポスターセッションでは活発な意見交換がありました

 9月15日、本学工学部と八幡工学実験場構造実験センターは、土木・建築構造分野で活躍されている有識者7人を国内外から招き、大宮キャンパスで「土木・建築構造分野に関する国際ワークショップ」を開催しました。これは、本学の協定校であるドイツやポーランドなどの有力大学との研究・人的交流を通じて、今後の土木・建築分野における技術の進展に寄与するとともに、グローバル社会で活躍できる理工系人材の育成を目的に実施したものです。全てのプログラムが英語で進行され、約65人が参加しました。
 オープニングのあいさつでは、川田工学部長が、本学の歴史や9月9日にインドから打ち上げが成功した小型人工衛星プロジェクトなど、学部・学科の枠を超えて学生たちが取り組むさまざまな学生プロジェクトを紹介しました。また、井上八幡工学実験場構造実験センター長からは、土木・建築構造の大規模実験が可能な西日本有数の工学実験場である同実験場の各施設について説明を行いました。
 ワークショップの講師には、本学が交流協定を結んでいるドイツ・ミュンヘン工科大学、ミュンヘン防衛大学、ブッパタール大学、ポーランド・ブロツワフ工科大学に加え、ドイツ・カッセル大学、京都大学などから第一線で活躍されている研究者の方々を迎え、土木・建築構造分野における先端技術について、最新の研究成果を講演いただきました。特に、特別講演では「合成構造」の分野においてヨーロッパの第一人者であるブッパタール大学のゲルハルド・ハンスビーレ教授から「ヨーロッパにおける鋼とコンクリートの複合構造の設計法」をテーマに講演いただき、聴講者からは積極的な質問が続きました。
 このほか、本学教員による発表や本学大学院生によるショートプレゼンテーションを実施したほか、展望ラウンジ「淀ビスタ」で行ったポスターセッションでは、本学大学院生が海外の研究者からの質問に英語で応じるなど活発な意見交換があり、今後の技術進展に寄与できる有意義なワークショップとなりました。

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